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桃尻娘はpeachpie🍑
第7章 初めての…
「だ…だって…こんな…に…アンッ。。」
「痴漢に触られてもこんなになっているの?」
「え?そ…そんな…ハァッンッ。。。」
桃子は股間をサワサワと触る南條の手首を掴み、首を振った。
途端に部屋をノックする音がした。
桃子は素早く膝を閉じ、スカートを降ろした。
南條はゆっくり桃子の捲り上げられたトレーナーを降ろした。
「秀樹さん。私、そろそろ…」
ドアを開け、彼女が声を掛けた。
「あ…ああ、ありがとう。」
南條は立ち上がった。
桃子はペンを持ち、勉強をしていた振りをした。
そして、ドアの方を向き軽く会釈をした。
ちらっと彼女を見ると、スラリとしたファッションモデルのような綺麗な女性だった。
南條は女性に軽くボディタッチし、部屋のドアを閉めた。
そして、玄関のドアが閉まる音がすると、桃子の座る椅子背後に来て、トレーナーの上から乳首を指でなぞった。
ブラジャーは捲り上げられたままだった。
「アッハァッンッ」
咄嗟にされたので思わず声をあげてしまった。
「こんなに乳首が立って硬くなってる…」
トレーナーの上から乳首を摘んだ。
「ハァッンッ。アッンッ。」
桃子は彼女が出て行ったのが分かると途端に喘ぎ声が出てしまっていた。
「痴漢に触られてもこんなになっているの?」
「え?そ…そんな…ハァッンッ。。。」
桃子は股間をサワサワと触る南條の手首を掴み、首を振った。
途端に部屋をノックする音がした。
桃子は素早く膝を閉じ、スカートを降ろした。
南條はゆっくり桃子の捲り上げられたトレーナーを降ろした。
「秀樹さん。私、そろそろ…」
ドアを開け、彼女が声を掛けた。
「あ…ああ、ありがとう。」
南條は立ち上がった。
桃子はペンを持ち、勉強をしていた振りをした。
そして、ドアの方を向き軽く会釈をした。
ちらっと彼女を見ると、スラリとしたファッションモデルのような綺麗な女性だった。
南條は女性に軽くボディタッチし、部屋のドアを閉めた。
そして、玄関のドアが閉まる音がすると、桃子の座る椅子背後に来て、トレーナーの上から乳首を指でなぞった。
ブラジャーは捲り上げられたままだった。
「アッハァッンッ」
咄嗟にされたので思わず声をあげてしまった。
「こんなに乳首が立って硬くなってる…」
トレーナーの上から乳首を摘んだ。
「ハァッンッ。アッンッ。」
桃子は彼女が出て行ったのが分かると途端に喘ぎ声が出てしまっていた。