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桃尻娘はpeachpie🍑
第7章 初めての…
南條は、桃子の手首を椅子の背もたれに回し、手首に手錠を掛けた。
桃子は一瞬の出来事に驚いていた。

そして、椅子をクルリと回し、向かい合った。

桃子の困惑した顔は可愛いかった。

南條は桃子の膝を開かせた。
スカートを捲り上げ、股間を覗いた。

水色のパンツの上から先程より強目に指で、サワサワと触りだした。
パンツのクロッチ部分は色が濃くなって、じんわりと湿っていた。

クリトリスが硬く大きくなった。

乳首とクリトリスを同じように爪でカリカリと撫でると
桃子は眉間に皺を寄せ喘ぎ出した。

「感じやすい素敵な身体だね。桃ちゃんは…」

桃子は手の自由を奪われ余計に興奮していた。

そして、南條は桃子の股間に鼻をつけ、クンクンとした。

「ああ…微かに香るいい匂いだ。」

クロッチの脇から指を滑り込ませ、縦に軽くなぞると
桃子の股間からはトロリと愛液が流れ出した。

「そんなに感じて…」

南條は桃子のパンツを剥ぎ取った。


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