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桃尻娘はpeachpie🍑
第7章 初めての…
「俺の…彼のよりも小さいかな…」
南條は桃子に囁いた。
「え?分からないわ…」
「入れてみたくない?」
「え?」
「あんな、ローターより、気持ちいいよ。あの彼よりもね。」
桃子の脇を掴み持ち上げ、ベッドに寝かせた。
ベッドは硬めだったが羽毛布団はふわふわだった。
羽毛布団の中に桃子は埋もれた。
南條は桃子の脚を広げた。
「チアリーダーをしているだけあるな…身体が柔らかい。。
」
南條はブリーフを下ろすと、黒く光る大きなペニスがビヨーンと飛び出した。
桃子はあまりの大きさに驚いた。
「え?そんな…入らないわ…」
「大丈夫。ゆっくりしたら入るし、入れば気持ちいいよ。」
ペニスを桃子の股に擦り付けると、桃子の膣から愛液が溢れてきた。
「身体は求めてるよ…桃ちゃん。ああ、こんなに…」
南條はペニスを擦り付け、鬼頭まで膣口に押し込んだ。
「大丈夫?」
桃子は頷いた。
カリの部分が大きく、なかなか桃子の中に入らなかった。
「力を抜いて。さあ、大丈夫だから…ユックリいくよ…」
南條は桃子の乳首を指先で転がしながらゆっくりとペニスを押し込んだ。
桃子の顔は歪んでいた。
「桃ちゃんのおっぱいはなんて、綺麗で可愛いんだろ。ペロペロしたくなるよ。」
桃子を誉めたり、感じさせたりしながら、だんだんと挿入していった。
南條は桃子に囁いた。
「え?分からないわ…」
「入れてみたくない?」
「え?」
「あんな、ローターより、気持ちいいよ。あの彼よりもね。」
桃子の脇を掴み持ち上げ、ベッドに寝かせた。
ベッドは硬めだったが羽毛布団はふわふわだった。
羽毛布団の中に桃子は埋もれた。
南條は桃子の脚を広げた。
「チアリーダーをしているだけあるな…身体が柔らかい。。
」
南條はブリーフを下ろすと、黒く光る大きなペニスがビヨーンと飛び出した。
桃子はあまりの大きさに驚いた。
「え?そんな…入らないわ…」
「大丈夫。ゆっくりしたら入るし、入れば気持ちいいよ。」
ペニスを桃子の股に擦り付けると、桃子の膣から愛液が溢れてきた。
「身体は求めてるよ…桃ちゃん。ああ、こんなに…」
南條はペニスを擦り付け、鬼頭まで膣口に押し込んだ。
「大丈夫?」
桃子は頷いた。
カリの部分が大きく、なかなか桃子の中に入らなかった。
「力を抜いて。さあ、大丈夫だから…ユックリいくよ…」
南條は桃子の乳首を指先で転がしながらゆっくりとペニスを押し込んだ。
桃子の顔は歪んでいた。
「桃ちゃんのおっぱいはなんて、綺麗で可愛いんだろ。ペロペロしたくなるよ。」
桃子を誉めたり、感じさせたりしながら、だんだんと挿入していった。