この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桃尻娘はpeachpie🍑
第7章 初めての…
「あっ、痛っ!」
グイッと力を入れ、南條は桃子の中に入り込んだ。
ゆっくりと南條は腰を動かすと、桃子はだんだんと快感になってきたようだった。
「ああ、桃ちゃん、桃ちゃんの中はとても気持ちいいよ。凄いよ。こんな…ああ…」
桃子は自分の性器には自信がなかったが、南條に褒められ安心した。
安心すると、どんどんと感じてきたのだった。
「本当…ローターなんかより…ずっと…ああ…気持ちいい。。ああああ。」
桃子は声をあげていた。
「可愛い啼き声だ。。もっともっと聞かせて」
「ハァア。アンッ、そ、そんなぁ。。ハァッン。ハァア。ン。」
南條は自分のペニスが桃子の膣から出入りしている様子をジッと見つめていた。
「アンッ、そんなに…見られたら…恥ずかしい…わ…」
「いやらしいよな…俺も、桃ちゃんも…」
桃子のルビーのようなクリトリスを指先で転がすと身体を捩りながら、余計に喘ぎ声が激しくなった。
「そんな…ダメです。アンッハァア…イッちゃいます…あああっ」
桃子は南條に抱きつき全身に力が入った。
そのまま暫く桃子は南條に抱き付いていた。
グイッと力を入れ、南條は桃子の中に入り込んだ。
ゆっくりと南條は腰を動かすと、桃子はだんだんと快感になってきたようだった。
「ああ、桃ちゃん、桃ちゃんの中はとても気持ちいいよ。凄いよ。こんな…ああ…」
桃子は自分の性器には自信がなかったが、南條に褒められ安心した。
安心すると、どんどんと感じてきたのだった。
「本当…ローターなんかより…ずっと…ああ…気持ちいい。。ああああ。」
桃子は声をあげていた。
「可愛い啼き声だ。。もっともっと聞かせて」
「ハァア。アンッ、そ、そんなぁ。。ハァッン。ハァア。ン。」
南條は自分のペニスが桃子の膣から出入りしている様子をジッと見つめていた。
「アンッ、そんなに…見られたら…恥ずかしい…わ…」
「いやらしいよな…俺も、桃ちゃんも…」
桃子のルビーのようなクリトリスを指先で転がすと身体を捩りながら、余計に喘ぎ声が激しくなった。
「そんな…ダメです。アンッハァア…イッちゃいます…あああっ」
桃子は南條に抱きつき全身に力が入った。
そのまま暫く桃子は南條に抱き付いていた。