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逆襲のフィメス
第11章 裸身の聖儀式
「くふうぅぅっ……アアッ……私っ……おかしくなってしまいますっ! ああっ! そんな所っ……あ、ああっ!」
「いいの、それが大人になるという事よ。迎えよう、汝、新しき戦士ソフィア……フィメスの兵として名に恥じぬ勲(いさおし)のあらんことを!」
肉の裂け目を責め清められ、かつて味わったことのない溶解するような官能に潤むソフィアの瞳が、クイーントリスを見上げた。
「せ……先生……クイ……ン……トリス……様……私にも……私にも……クイーントリス様を……清めさせて……く、下さ……い」
いじらしい顔つきで精一杯の勇気を振り絞ってせがまれ、クイーントリスは一瞬たじろいだ。
しかし、そこは歴戦の勇士、すぐに笑顔で驚きをかき消し、ソフィアに答える。
「……それは駄目。これはあなたの儀式なの。今日はあなたの日なのだから」
そしてそのまま、指先をソフィアの処女肉の中へと強く埋める。
「くぅっうぅぅぅんっ!」
「いいの、それが大人になるという事よ。迎えよう、汝、新しき戦士ソフィア……フィメスの兵として名に恥じぬ勲(いさおし)のあらんことを!」
肉の裂け目を責め清められ、かつて味わったことのない溶解するような官能に潤むソフィアの瞳が、クイーントリスを見上げた。
「せ……先生……クイ……ン……トリス……様……私にも……私にも……クイーントリス様を……清めさせて……く、下さ……い」
いじらしい顔つきで精一杯の勇気を振り絞ってせがまれ、クイーントリスは一瞬たじろいだ。
しかし、そこは歴戦の勇士、すぐに笑顔で驚きをかき消し、ソフィアに答える。
「……それは駄目。これはあなたの儀式なの。今日はあなたの日なのだから」
そしてそのまま、指先をソフィアの処女肉の中へと強く埋める。
「くぅっうぅぅぅんっ!」