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逆襲のフィメス
第12章 大浴場の乱交
「アンッ……くすぐったいよキーラ! 何塗ったのコレ……? ヌルヌルして……」
「ウフフ……それが聖液よ、ラフィン」
「えっ? 聖液って……主席だけのものじゃないの?」
「作り方を聞いたのよぉ……ちょっと、色々手を使ってね」
キーラは白くぬめる半透明の液体を、持ちこんだ小さな壺から掬い取り、ラフィンの乳房へたっぷりと塗り付ける。
「あ……ンッ! だから、くすぐったいってばあっ!」
「それがいいじゃないのよぉ……ね、ホラ、早くラフィンも私に塗って……」
ぺたぺた、ぬりぬり、ぬちゅぬちゅっ……
「あっアアッ! うん……わかった……こう?」
「ウフンッ! そうよ、そこっ……」
互いに向き合い、キーラはラフィンの乳房をてらてらに光らせ、ラフィンは、長い腕を伸ばしてキーラの足の付け根にとろけた液汁を擦りつける。
「あ……あ……素敵よぉ……これが聖液……上るっ……アアンッ……大人の階段上っちゃうっ!」
「ハアウッ……キーラ、駄目ぇ……声、出ちゃうぅンッ!」
出ちゃうも何も、先ほどから周りには丸聞こえなのではあるが。
「ウフフ……それが聖液よ、ラフィン」
「えっ? 聖液って……主席だけのものじゃないの?」
「作り方を聞いたのよぉ……ちょっと、色々手を使ってね」
キーラは白くぬめる半透明の液体を、持ちこんだ小さな壺から掬い取り、ラフィンの乳房へたっぷりと塗り付ける。
「あ……ンッ! だから、くすぐったいってばあっ!」
「それがいいじゃないのよぉ……ね、ホラ、早くラフィンも私に塗って……」
ぺたぺた、ぬりぬり、ぬちゅぬちゅっ……
「あっアアッ! うん……わかった……こう?」
「ウフンッ! そうよ、そこっ……」
互いに向き合い、キーラはラフィンの乳房をてらてらに光らせ、ラフィンは、長い腕を伸ばしてキーラの足の付け根にとろけた液汁を擦りつける。
「あ……あ……素敵よぉ……これが聖液……上るっ……アアンッ……大人の階段上っちゃうっ!」
「ハアウッ……キーラ、駄目ぇ……声、出ちゃうぅンッ!」
出ちゃうも何も、先ほどから周りには丸聞こえなのではあるが。