この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
逆襲のフィメス
第15章 優等生の自慰
「アッ……んあっ……そんな所……あ、あああっ……クイーントリス様……いやらしい……」
ソフィアの谷底へ。探るようにして潜り込まされる長い指先。窮屈な肉と肉の隙間に身をくねらせて、その度に痺れるような快感をソフィアに与える。
じゅわじゅわと、泉が湧きだし、ソフィアを潤わせる。下着が濡れるのもおかまいなしに少女は貪る。
(はうっ……下着を身に着けたままなんて……いやらしいわ……クイーントリス様、私のことをこんなにも想って下さるなんて……)
そんな妄想に陶酔し、硬く目をつむったまま睫毛を震わせ、陰孔の上についた敏感な突起を転がすソフィア/クイーントリス。
「アアッ! 駄目ぇっ……」
強い刺激に広げていた両脚が躍る。
くちゅっ……くちゅっ……ちゅぷうっ……
女の水がとめどなく溢れ出し、指は蜜塗れになっていた。
「はあっ……はあ、んはあっ……あああっ……イ……ク……ああっ……クイーントリス……様っ……ああ、イッ……ク……ソフィア……イッちゃいます……貴女の指でイカされてしまいます……」
上気した頬は妖しいピンク色に染まり、淫乱な悦情に身を任せたその表情は、品行方正で通る彼女のものとは思えなかった。
ソフィアの谷底へ。探るようにして潜り込まされる長い指先。窮屈な肉と肉の隙間に身をくねらせて、その度に痺れるような快感をソフィアに与える。
じゅわじゅわと、泉が湧きだし、ソフィアを潤わせる。下着が濡れるのもおかまいなしに少女は貪る。
(はうっ……下着を身に着けたままなんて……いやらしいわ……クイーントリス様、私のことをこんなにも想って下さるなんて……)
そんな妄想に陶酔し、硬く目をつむったまま睫毛を震わせ、陰孔の上についた敏感な突起を転がすソフィア/クイーントリス。
「アアッ! 駄目ぇっ……」
強い刺激に広げていた両脚が躍る。
くちゅっ……くちゅっ……ちゅぷうっ……
女の水がとめどなく溢れ出し、指は蜜塗れになっていた。
「はあっ……はあ、んはあっ……あああっ……イ……ク……ああっ……クイーントリス……様っ……ああ、イッ……ク……ソフィア……イッちゃいます……貴女の指でイカされてしまいます……」
上気した頬は妖しいピンク色に染まり、淫乱な悦情に身を任せたその表情は、品行方正で通る彼女のものとは思えなかった。