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逆襲のフィメス
第16章 秘密の夜の姫
「こんなに濡らして……もしかして会食中もこうだっのですか?」
「はい……」
恥ずかしそうに瞼を閉じて、しかし正直に答えるンニス。
「フ……はしたない王女だ。それならば命じよう。これからは常に下着を濡らしておくようにするのだ。私の事を想い、自らここを潤わせておくのだ」
そう言って、濡れたシミの上を優しくなぞる。
「ひ、うっ……は、はい……カイオラル様……以後、ンニスは毎日……片時も濡れていないときがないように……ん、ああっ!」
ちゅぷうっ……
下着がずらされ、その中に指が入り込む。そこは熱水の湧き出す中止んだった。どろどろに溶けた欲望が尽きることなく滴っていた。
「……脚を抱えろ」
下着を抜いたカイオラルに命じられて、ンニスが自分の足を支える。
「懇願するのだ……じっくりと見て欲しいと、そしてその先に何をして欲しいのか口にするがいい」
王女の美しい脚は、フルフルと震えながらも宙に伸び、その根元では薄青の愛毛の繁る恥丘と尻のすぼまりがすべてを晒されていた。
「はい……」
恥ずかしそうに瞼を閉じて、しかし正直に答えるンニス。
「フ……はしたない王女だ。それならば命じよう。これからは常に下着を濡らしておくようにするのだ。私の事を想い、自らここを潤わせておくのだ」
そう言って、濡れたシミの上を優しくなぞる。
「ひ、うっ……は、はい……カイオラル様……以後、ンニスは毎日……片時も濡れていないときがないように……ん、ああっ!」
ちゅぷうっ……
下着がずらされ、その中に指が入り込む。そこは熱水の湧き出す中止んだった。どろどろに溶けた欲望が尽きることなく滴っていた。
「……脚を抱えろ」
下着を抜いたカイオラルに命じられて、ンニスが自分の足を支える。
「懇願するのだ……じっくりと見て欲しいと、そしてその先に何をして欲しいのか口にするがいい」
王女の美しい脚は、フルフルと震えながらも宙に伸び、その根元では薄青の愛毛の繁る恥丘と尻のすぼまりがすべてを晒されていた。