この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
逆襲のフィメス
第16章 秘密の夜の姫
「あ……ああ、あ……カ、カイオラル様……どうか……いやらしいンニスの……んっ……んんっ……どうしようもなく淫らにヒクついている部分を、じっくりとご覧ください」
「ああ、見ているぞ。綺麗なピンク色をしているな。陰毛が濡れて光ってますます美しい。泣きぬれた女の睫毛のようだ」
「はあ……う、ううう……」
見られる羞恥にガクガクと脚が震える。快感のせいで、支える手に力が入らないのだ。
「それだけか? 見るだけでいいのか?」
カイオラルが促す。
「う、うう……い、いえ……お見せしているこの……め、牝孔を……ぐちゃぐちゃに掻き回して下さい」
「何故?」
「そ、それは……き、気持ち良いからです……」
「どうして気持ち良いと知っているのですか?」
「い……いつも自分で……ああ、うっ……か、掻き回しているからです……」
問われるままに恥ずかしい告白をする王女は水を得た魚のようだった。ずっと望んできたのだ。こうなることを。こうされることを。
恍惚としたとろけ顔でンラスは嬉々としてカイオラルに応える。
「ああ、見ているぞ。綺麗なピンク色をしているな。陰毛が濡れて光ってますます美しい。泣きぬれた女の睫毛のようだ」
「はあ……う、ううう……」
見られる羞恥にガクガクと脚が震える。快感のせいで、支える手に力が入らないのだ。
「それだけか? 見るだけでいいのか?」
カイオラルが促す。
「う、うう……い、いえ……お見せしているこの……め、牝孔を……ぐちゃぐちゃに掻き回して下さい」
「何故?」
「そ、それは……き、気持ち良いからです……」
「どうして気持ち良いと知っているのですか?」
「い……いつも自分で……ああ、うっ……か、掻き回しているからです……」
問われるままに恥ずかしい告白をする王女は水を得た魚のようだった。ずっと望んできたのだ。こうなることを。こうされることを。
恍惚としたとろけ顔でンラスは嬉々としてカイオラルに応える。