この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
逆襲のフィメス
第21章 白百合黒百合
自分の体にも同じものがついているのに、どうして……
(どうして、ソフィアのはこんなにも無垢な感じを受けるのだろう?)
それはもしかすると、やはり事実、彼女が無垢だからなのかもしれない。
清らかなソフィア。純粋なソフィア。ときにそれをうとましく思いもしたラーナだったが、今は愛おしい。
跪き、その無垢な縦筋に口づけをする。舌を這わせて開門させてやると、ぴちゃりと音がして、腰履きに浸みをつけていたものがどっと溢れ出してきた。
「ソフィアの匂い……やらしい匂いだな」
「ああっ……」
辱められてソフィアが背をすくませる。ゾクゾクとする快感が、チリユコ酒によって増幅されて伝わっているのだ。
ぴちゃ……ぴちゃり……ぴゅちゅ……じゅく……
丁寧に、隅から隅までねぶって、ソフィアの味を堪能する。
「知らなかったぜ……お前がこんなにも淫乱な味の肉をした女だったなんて」
「い……や……言わないで……意地悪なこと……言っちゃ……や……」
そう言われて言うのをやめるはずがない。ラーナは今度はクリトリスに狙いをつけて思い切りソフィアを食んだ。
「あああああっ!」
「言ってみろよ……自分で。ソフィアは淫乱ですってよぉ……本当の事なんだから、イイだろ?」
「そんな……そんなこと、」
ラーナが吸う。
「あああああああああああああっ!」
(どうして、ソフィアのはこんなにも無垢な感じを受けるのだろう?)
それはもしかすると、やはり事実、彼女が無垢だからなのかもしれない。
清らかなソフィア。純粋なソフィア。ときにそれをうとましく思いもしたラーナだったが、今は愛おしい。
跪き、その無垢な縦筋に口づけをする。舌を這わせて開門させてやると、ぴちゃりと音がして、腰履きに浸みをつけていたものがどっと溢れ出してきた。
「ソフィアの匂い……やらしい匂いだな」
「ああっ……」
辱められてソフィアが背をすくませる。ゾクゾクとする快感が、チリユコ酒によって増幅されて伝わっているのだ。
ぴちゃ……ぴちゃり……ぴゅちゅ……じゅく……
丁寧に、隅から隅までねぶって、ソフィアの味を堪能する。
「知らなかったぜ……お前がこんなにも淫乱な味の肉をした女だったなんて」
「い……や……言わないで……意地悪なこと……言っちゃ……や……」
そう言われて言うのをやめるはずがない。ラーナは今度はクリトリスに狙いをつけて思い切りソフィアを食んだ。
「あああああっ!」
「言ってみろよ……自分で。ソフィアは淫乱ですってよぉ……本当の事なんだから、イイだろ?」
「そんな……そんなこと、」
ラーナが吸う。
「あああああああああああああっ!」