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逆襲のフィメス
第21章 白百合黒百合
ぢゅっ……ぢゅぢゅぢゅっ……
「アアッ! ラーナ! ああっ! あああああああっ! ああああ! 強いっ! んあっ! ふああっ……アア、アアア、アアアアッ!」
「言えよ、淫乱!」
「アハアアアッ! ソッ……ソフィアは……い……淫乱ですっ……ッハアアッ! アアッ! アアッ! アアアンッ! あああっ! ラーナッ! ああっ! もっと! もっと吸って! あああっ……かん……感じるのっ……そこ、感じるっ……アアンッ……感じるのぉっ!」
「そんなに好きか、淫乱肉が!」
「好きっ……好きぃ! 淫乱肉好きぃぃぃっ! ソフィアは淫乱だからっ! 淫乱肉吸われると、悶えてしまうの! アアッ! ハアアアアアアアアッ! アア、アアアアアッ! ああ、好きいぃぃぃっ!」
クリトリスを吸うと、喘ぎ声と共に乱れ汁まで一緒にどっと滴り落ちる。酸っぱい匂いが鼻を突くほどに強くなり、ソフィアの欲情の度合いを示す。
ラーナはディルドを手に取った。チリユコの実を仕込んで射精ができる性具だ。それは両端共にペニスの形状をとっており、恋人たちが同時に愉しめる作りとなっていた。
服を脱ぎ捨て裸身となるラーナ。褐色の肌、赤い毛。ラーナ自身の秘所もすでに濡れきっていた。
「アアッ! ラーナ! ああっ! あああああああっ! ああああ! 強いっ! んあっ! ふああっ……アア、アアア、アアアアッ!」
「言えよ、淫乱!」
「アハアアアッ! ソッ……ソフィアは……い……淫乱ですっ……ッハアアッ! アアッ! アアッ! アアアンッ! あああっ! ラーナッ! ああっ! もっと! もっと吸って! あああっ……かん……感じるのっ……そこ、感じるっ……アアンッ……感じるのぉっ!」
「そんなに好きか、淫乱肉が!」
「好きっ……好きぃ! 淫乱肉好きぃぃぃっ! ソフィアは淫乱だからっ! 淫乱肉吸われると、悶えてしまうの! アアッ! ハアアアアアアアアッ! アア、アアアアアッ! ああ、好きいぃぃぃっ!」
クリトリスを吸うと、喘ぎ声と共に乱れ汁まで一緒にどっと滴り落ちる。酸っぱい匂いが鼻を突くほどに強くなり、ソフィアの欲情の度合いを示す。
ラーナはディルドを手に取った。チリユコの実を仕込んで射精ができる性具だ。それは両端共にペニスの形状をとっており、恋人たちが同時に愉しめる作りとなっていた。
服を脱ぎ捨て裸身となるラーナ。褐色の肌、赤い毛。ラーナ自身の秘所もすでに濡れきっていた。