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逆襲のフィメス
第22章 罠に堕ちた女
「ソフィア……」
とろりとした目つきを向けて、ラーナが軍装を外し始める。
「ラーナはカイオラル様の奴隷です……ずっと……ずっと、お待ちしておりました。この指輪だけが絆……」
一糸まとわぬ姿となったラーナの指に、赤い宝石の嵌められた大きな指輪が光っていた。
(あれは……そう、確かカイオラル殿の……)
ソフィアは以前、カイオラルに見せられたことのあるその指輪の事を思い出した。
「いつかご主人様が現れて、もう一度ラーナを躾けて下さると……ずっと待ち望んでおりました」
「そうか、躾けて欲しいか……どんな風に躾けて欲しかったんだ?」
カイオラルに尋ねられたラーナがするすると身をかがめ、男の胸板の上に両手を滑らせる。そして、そのしなやかな指先で、カイオラルの股間を撫でさすり甘えた声を出す。
「おチンポを……ああ、ずっと夢に見ていたカイオラル様のおチンポ……これでラーナを躾けてください……ンッ……ああっ……ご主人様の躾け肉……こんなに近くに……ああ、ああっ……ラーナは……いやらしいどスケベ淫乱の牝奴隷ラーナは……発情しております」
とろりとした目つきを向けて、ラーナが軍装を外し始める。
「ラーナはカイオラル様の奴隷です……ずっと……ずっと、お待ちしておりました。この指輪だけが絆……」
一糸まとわぬ姿となったラーナの指に、赤い宝石の嵌められた大きな指輪が光っていた。
(あれは……そう、確かカイオラル殿の……)
ソフィアは以前、カイオラルに見せられたことのあるその指輪の事を思い出した。
「いつかご主人様が現れて、もう一度ラーナを躾けて下さると……ずっと待ち望んでおりました」
「そうか、躾けて欲しいか……どんな風に躾けて欲しかったんだ?」
カイオラルに尋ねられたラーナがするすると身をかがめ、男の胸板の上に両手を滑らせる。そして、そのしなやかな指先で、カイオラルの股間を撫でさすり甘えた声を出す。
「おチンポを……ああ、ずっと夢に見ていたカイオラル様のおチンポ……これでラーナを躾けてください……ンッ……ああっ……ご主人様の躾け肉……こんなに近くに……ああ、ああっ……ラーナは……いやらしいどスケベ淫乱の牝奴隷ラーナは……発情しております」