この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
逆襲のフィメス
第22章 罠に堕ちた女
びちっ……びちゅっ……ぴちょっ……
しゃがんで開かれたラーナの股の間から淫汁が滴り落ち、床を濡らしていた。昨夜、ソフィアの為に流された愛の潤滑液が今は……なんとしたことだろう! カイオラルの為に……男の為に流落ちているではないか!
「ラーナ……ラーナ! どうしてしまったの! こんな事をするなんて……貴女はそんな事をする人では……」
「そんな事をするの……そんな事をする女なの……ラーナは卑しい性奴婢だから、ご主人様のおチンポにかしずくのがお役目なのだから……はしたないお汁はご主人様に捧げる服従の聖蜜なのだから……だから、許して……ソフィア……貴女の目の前でおチンポしゃぶらせて……ラーナを見てて欲しいの……ンッ……アアッ……駄目……も、もう堪らない……堪えられない……早く……早く……おチンポしゃぶらせてぇっ!」
「ラーナッ!」
異常だった。
普通とは思えない。
これは何だ?
(まじない……魔術の類……?)