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逆襲のフィメス
第5章 暴かれし秘肉
ざらついた感触。アンザロがサヤの鳥の頭をいやらしい指の動きで撫ぜる。
「ずいぶん手が込んでるじゃねぇか、ええ? 毛が冠になってんだな……ヒヘヘ、少し薄めな所がちょうどワニオイドリそっくりじゃねえか」
つぷ……
言いながら、ログスが指を挿し入れて来た。
サヤは抗おうとしたが、ガニマとモインに上からがっちり押さえつけられてどうすることもできない。
アンザロが余裕たっぷりに唇を舐めて言った。
「あの日の続きといこうじゃねぇか……サヤ」
「あ……ああっ……あっ!」
中の状態を注意深く確認するように、アンザロはサヤの入口付近を丹念に刺激する。
(いやっ……入って……ンッ……)
「濡れてるな……ん? おいこりゃ……」
下衆男が指に引っ掛かった感触に眉を上げる。
「サヤ、お前……どうして……ん? 待てよ……婚礼の日は……ひい、ふう……そうか! ハハッ! ハハハハハッ!」
会心の笑い声だった。
「ずいぶん手が込んでるじゃねぇか、ええ? 毛が冠になってんだな……ヒヘヘ、少し薄めな所がちょうどワニオイドリそっくりじゃねえか」
つぷ……
言いながら、ログスが指を挿し入れて来た。
サヤは抗おうとしたが、ガニマとモインに上からがっちり押さえつけられてどうすることもできない。
アンザロが余裕たっぷりに唇を舐めて言った。
「あの日の続きといこうじゃねぇか……サヤ」
「あ……ああっ……あっ!」
中の状態を注意深く確認するように、アンザロはサヤの入口付近を丹念に刺激する。
(いやっ……入って……ンッ……)
「濡れてるな……ん? おいこりゃ……」
下衆男が指に引っ掛かった感触に眉を上げる。
「サヤ、お前……どうして……ん? 待てよ……婚礼の日は……ひい、ふう……そうか! ハハッ! ハハハハハッ!」
会心の笑い声だった。