この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
love†debiru
第2章 悪魔と保健室


「嫌だ、お楽しみはまだまだこれから」

「ちょっ…やめ…」

羽音は私の胸をシャツの上から
指でツーっとなぞる

「…羽音…やめ…て…」

「やめてほしくないんでしょ?」

羽音が艶っぽい声で言う。

やめてほしい…と言えば、嘘になるかもしれないけど…。

羽音が焦らすような胸の触り方をするから…

身体が疼いちゃうのよっ…


「ねぇ、どうしてほしいの?前川さん(笑)」

「もっと…触って…」

「ん?ごめん、聞こえなかった…」

羽音…ルイ…(怒)

「もっと…触ってほしいのぉっ!」

「よく言えたね。さぁ、ご褒美だ」

羽音は私のシャツのボタンを
プチっプチっとわざとゆっくり外していく。

「はやくぅ…」

何だか私、壊れてきちゃってる。

羽音はシャツのボタンを全て外し終わると、ブラを剥ぎ取った。

そして私の胸を優しく揉み始めた。

「やらしいおっぱいだね…」

「んんっ…言わないで…よぉっ…」


羽音は私に優しく妖しい笑みを見せると、舌先で私の乳首を転がし始める。

「あぁ…ん…だめぇ…きもちぃ…」

「前川さん、美味しい…」

これでまずいなんて言ったらぶん殴ってやるわよ…。
/30ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ