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色華短編集
第17章 俺の巻 プロローグ
『ハァ!ハァ!おばさんとお前の重みで動けねぇ・・・』

『解った、もう少し待ちな!』

Bは胸を鷲掴みにし激しく突き上げだす

『アヒィ!アヒィィィィ!!イグッイッチャゥゥゥゥ〜♪』

『俺もだよ!』

ジョババババーーーッ!!

絶頂と同時にマンコから潮が噴き出す

『こいつ潮噴いてイッちまった♪』

Bがアナルからオチンチンを抜いた途端

ブリッ!

ブリブリッ!!

白濁としたザーメンに混じりウンチが出てくる

『うへぇ!こいつ糞垂れやがった!』

尻を突きだし垂れ流しながら何やら呟いていたが2人はおばさんの腕を掴み引っ張り上げ座らせる

『綺麗にしてくれよ!』

汚れたオチンチンを目の前に持っていくとそれを手に取り交互に舐め始めだす

チュバッ!

チュバッ!

レロッ・・・

レロッ・・・

パックリ開いたマンコとアナルからはザーメンが垂れ落ち続けている

[すっ・・・凄い・・・!]

初めて生で見る複数プレイに僕はいつの間にか身を乗り出してしまう

すると不意にBがこっちを向く

『おい!!そこの坊主!!』

『はっ!!はいぃぃ〜っ!』

いきなり声を掛けられ俺はその場に起立してしまう

『隠れてないで、お前もこっちに来い!!』

Bの強い口調にビビッた俺は言われる通りに近くに行く

『坊主!お前も服を脱げ!』

言われるがまま服を脱ぐとまたそのまま固まってしまう

『そう緊張すんなよ!固くなるのはチンポで十分!』

笑いながら2人に言われ下を見るとオチンチンが起っている

『坊主!女の身体初めてだろ!
このおばさんにしっかりレクチャーしてもらいな』

Bはそう言うと近くの岩に座りタバコに火を着けた

『今から俺が入れるからよく見とけよ!』

Cのオチンチンはまた大きくなっていておばさんを寝かせ足を広げる

『この穴だ!!』

間近で見るマンコは赤黒く中からザーメンが垂れ流れていていやらしい
Cはオチンチンをあてがうとゆっくり挿入する

『アハァァァァン~ッ♪』

出入りするオチンチンにマンコは生き物みたいにヒクヒク動く
それに合わせおばさんも嬉しそうに喘ぎ声を上げ身体を震わせ続けた
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