パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第17章 俺の巻 プロローグ

『そろそろ頂くぜ!!』

クンニをしていたＢが足を掴み持ち上げる

『ング！ング！早く・・・頂戴・・・♪』

おばさんはオチンチンをくわえながらおねだりする

『ハァァァァァン・・・♪』

入れられた瞬間、身体を激しく仰け反らせる

『アン！アン！アア〜ンッ♪』

腰が動かされ突き上げられる度おばさんは激しく悶えるが

『口が留守だ!! 』

Ｃが頭を掴みオチンチンを捩じ込む

『そろそろイキそうだぜ！』

Ｂの腰の動きが段々と早くなりだす

『うちも・・・イクッ！イクッ〜ッ♪』

おばさんもＢに合わせて腰を動かすとやがて

ビクン！

ビクン！

と痙攣し動きが止まった

『ハァ！ハァ！ハァ！』

Ｂが息を切らせながらゆっくりオチンチンを抜くとマンコからザーメンがドロリと垂れ落ちる

『次は俺だな！』

Ｃが仰向けに寝転がるとおばさんはオチンチンを掴みゆっくりと腰を落とす

『ハァァァァァン・・・♪』

根元まで入れると腰を動かし再び喘ぎだし始めるとＢがおばさんの前に立つ

『綺麗にしてくれよ！』

おばさんはザーメンで汚れたオチンチンを口に含むとクチュクチュとしゃぶり始めだす

『オウッ♪いいぜ！』

しゃぶるうちにムクムクと大きくなり口からはみ出す

『お願い！お尻の穴にも・・・入れてぇぇ・・・！』

虚ろな目でＢにお願いする

『あんた・・・好き者だなぁ♪』

Ｂは後ろに回ると尻を掴む

『早くっ！早くちょぉだいぃぃぃ〜♪』

『そう急かすなよ！』

オチンチンをあてがうとゆっくりと挿入する

『アヒィィィィ〜ッ♪いいのぉぉお〜♪』

２つの穴にオチンチンを入れられいっそう激しく悶えだす

『どうだい？おばさん？』

『へっ！マンコ締まりがよくなってきたぜ!!』

言葉でも責められ身体はいっそう震えたかと思うと

『イグッ！イッヂャゥゥゥゥ〜♪』

大声を出していってしまったが

『オラッ！まだ終わんねーぜ！』

アナルに入れているＢが髪を掴み引っ張りながら激しく突き上げる

『もっどっ！もっどぉぉぉ～っ♪』

目は虚ろなまま腰を動かし続けていると

『それじゃあ俺も♪』

マンコに入れているＣの動きが激しくなり出したかと思うと

『ウッ！オゥッ！』

ビクンビクンと大きく腰が浮き上がりイッてしまった・・・