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色華短編集
第17章 俺の巻 プロローグ
『坊主!女の身体どうだ?』

Bが訪ねる

『はいっ!!病み付きになりました!』

正直に答えるとBはニヤッと笑い横に来ると

『見ていろ!色々教えてやる・・・』

Bはおばさんの唇を奪うと舌を絡めだす

クチュ!

クチュ!

すると指が首筋を撫でオッパイへと這わして行く

『アアン・・・♪』

喘ぐおばさんのオッパイを揉みながら乳首を摘まむ

『ハァ!ハァ!』

おばさんの息が荒くなり身体がビクビク震えだす

ピチャッ!

チュバ!

やがて舌を耳たぶを舐め首筋に這わしそれに合わせ指はお腹を撫でながらクリへと延びて行く

『ヒャッ♪ハァン~♪』

クリを摘まみ指で転がすと腰がガクガクと動き身を捩らせる

『よく見とけよ!』

Bはオッパイをしゃぶり乳首を軽く噛む
指を2本マンコに入れると掻き出す様に動き出す

『ハゥ!ハゥ!イクッ!イッチャゥゥゥゥ〜♪』

瞬く間だった、おばさんの身体が激しく動いたかと思うと噴水の如く潮を噴きイッてしまった…

『坊主!次はお前だ!』

俺は息を切らせグッタリとしているおばさんの横に来ると見よう見まねでおばさんの身体を貪り始める

『違うっ!!』

Bがいきなり怒鳴り付ける
訳の解らないままオドオドしていると

『お前はおばさんをどうしたい?自分はどうなりたい?それを考えろ!!』

オロオロしながら必死におばさんの事など考えながら責め立てるがその度Bに怒鳴られる

『また始まった・・・やり過ぎんなよ〜♪』

Cはそう言うと横で笑いながら釣った魚を捌き始めだす

俺は半分泣きそうになりながら試行錯誤し身体をまさぐり愛撫する
初めは見守ってたおばさんも徐々に喘ぎ身体を震わせ始めだす

[ここだな・・・]

指でマンコを掻き回す

『ヒャッ♪ダメェェェ〜ッ!!』

身体がビクンビクンと痙攣し潮を噴く

[やった!!]

しかしここで終わりではない、グッショリ濡れたマンコを綺麗に愛撫する

『坊主!よくやったな!!』

Cが僕の頭を撫でる

『坊や・・・最高やったよ・・・♪』

おばさんも虚ろな目で俺を誉めてくれた

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