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色華短編集
第17章 俺の巻 プロローグ

『魚焼けたぞ〜っ』
Cが焼けた魚を持ってくる
『お前、場の空気読めよ』
苦笑いするBに
『だってお前熱くなったら止まんねーんだもん』
エッチで感動的な空気が一変して場が和む
グゥゥゥゥ・・・
俺とおばさんのお腹が鳴り顔を見合わせ笑いながら
『いただこっか♪』
おばさんが魚を受け取り俺に渡す
[エッチするとお腹が空くんだな・・・]
そう思いながら魚を貪っていると
『野菜もあるで〜♪』
おばさんが野菜を持って来たので更に盛り上がったがいつしか辺りが薄暗くなり始めだす
するとBがおばさんと何か話をした後
『坊主!時間だ!そろそろ帰りな!』
時計を見ると6時になろうとしていた
心残りだったが祖父母に心配を掛けたく無かったので3人に御礼を言うと俺はこの場を後にする
暗くなろうとしている山道を戻る途中2台の車と擦れ違う
[今頃どこに行くんだろ?]
妙な胸騒ぎがした俺は引き返すとその車は2人の車と並んで止まっていた
[もしかして・・・]
恐る恐る岩の陰からさっきの場所を覗く
『アハッ♪いいの♪オチンポいいのぉぉ〜♪』
『オラッ!!もっと腰を動かせ!』
『ヒィ!ヒィ!感じるぅぅぅぅ〜♪』
そこにはあの2人の他に5人の男がおばさんの身体を弄ぶ
『オチンポ最高〜♪』
複数の男達のオチンチンをくわえ入れられているおばさんはいかされ続け凄く幸せな顔をしている
俺も混ぜて欲しかったがおばさんと男達の間に入ってはいけない気がした
[帰ろう・・・]
おばさんの喘ぎ声を背に俺は来た道を戻った・・・
Cが焼けた魚を持ってくる
『お前、場の空気読めよ』
苦笑いするBに
『だってお前熱くなったら止まんねーんだもん』
エッチで感動的な空気が一変して場が和む
グゥゥゥゥ・・・
俺とおばさんのお腹が鳴り顔を見合わせ笑いながら
『いただこっか♪』
おばさんが魚を受け取り俺に渡す
[エッチするとお腹が空くんだな・・・]
そう思いながら魚を貪っていると
『野菜もあるで〜♪』
おばさんが野菜を持って来たので更に盛り上がったがいつしか辺りが薄暗くなり始めだす
するとBがおばさんと何か話をした後
『坊主!時間だ!そろそろ帰りな!』
時計を見ると6時になろうとしていた
心残りだったが祖父母に心配を掛けたく無かったので3人に御礼を言うと俺はこの場を後にする
暗くなろうとしている山道を戻る途中2台の車と擦れ違う
[今頃どこに行くんだろ?]
妙な胸騒ぎがした俺は引き返すとその車は2人の車と並んで止まっていた
[もしかして・・・]
恐る恐る岩の陰からさっきの場所を覗く
『アハッ♪いいの♪オチンポいいのぉぉ〜♪』
『オラッ!!もっと腰を動かせ!』
『ヒィ!ヒィ!感じるぅぅぅぅ〜♪』
そこにはあの2人の他に5人の男がおばさんの身体を弄ぶ
『オチンポ最高〜♪』
複数の男達のオチンチンをくわえ入れられているおばさんはいかされ続け凄く幸せな顔をしている
俺も混ぜて欲しかったがおばさんと男達の間に入ってはいけない気がした
[帰ろう・・・]
おばさんの喘ぎ声を背に俺は来た道を戻った・・・

