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色華短編集
第17章 俺の巻 プロローグ
『可愛いなぁ~♪それじゃぁ昨日のおさらいしよっか♪』

おばさんは服を脱ぎ始め出すが

『ちょっと待って!!』

俺はそのまま押し倒す

『おばさんの色々なもの味わいたいんだ!!』

真剣な目で見つめていると

『恥ずかしいなぁ・・・おばちゃん汚いで・・・』

恥ずかしそうに答えるが

『それでもいいよ!!』

俺は唇を奪い舌を絡める

ン〜ン・・・

チュ・・・

チュバ・・・

すると俺に合わせておばさんも舌を絡めだす

そのまま服の上からオッパイに触れゆっくりと揉みだすと掌に硬くなった乳首の感触、指で挟みながら激しく揉み同時にキスから耳たぶ首筋を愛撫

『ハァ~ン・・・♪』

喘ぎ声を洩らしながら身体を仰け反せビクビク震え始めだしたので服を脱がせようとした矢先

『乱暴に脱がせて…』

咄嗟にシャツを破ろうと頭に浮かんだが俺の力じゃとても破れない

辺りを見回すと籠の中に畑で使う選定鋏があったのでそれを手に取った

シャキン!シャキン!

軽快な音と共にシャツ切り裂く
衣服が切り裂かれる度、怯えた表情が増して行く

[怯える顔がまたそそる♪]

調子に乗った俺はパンツだけ残し全て切り裂く

『坊や・・・意外と大胆なんやね♪』

切り裂かれた衣服を纏ったまま手で胸を隠す姿がいっそう興奮する

『おばさん・・・綺麗だよ・・・』

俺も裸になると

『坊やのオチンチン・・・立派になってる♪』

俺は隠している手を掴み広げると豊満なオッパイがプルンと揺れる

『美味しそうだね♪』

オッパイを口に含み舌で乳首を転がす

『アン♪感じちゃう・・・』

時々軽く噛んだりすると声を上げて悦ぶ
そのまま腋へと舌を這わす

『ハァ!ハァ!あかんて・・・汚いよぉ・~』

腋に顔を埋めると強烈な匂いが鼻に突くがゆっくり舐めると処理しきれてない腋毛のザラザラ感と独特な味がする

[病み付きになりそう・・・]

貪る様に舐めながら指でクリを弄りだす

『ア、アン♪』

感じながらもおばさんの手がオチンチンに当たったかと思うと先を掴まれ掌で擦られる

『ウッ・・・!!』

気持ちが昂っていた僕はそれだけでイッてしまう

『ひどいよ・・・』

しかしニッコリ笑いながら

『まだまだやね♪もうオマンコトロトロやねん♪早よ味わってぇな~っ♪』

パンツを脱ぐと股を開き僕を誘った・・・


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