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色華短編集
第17章 俺の巻 プロローグ
[凄い・・・]

昨日は必死だったのでゆっくりと見る事が出来なかったけどビッシリと生えた毛の間から覗かせる黒々としたマンコはとても淫靡だ

『あんまり見んといて・・・恥ずかしいわ・・・』

言葉とは裏腹にマンコはヌラヌラと潤い独特の匂いが鼻に着く
そっと舌の先で舐めるとピクッピクッと動きオシッコ等の味がする

[まるで生き物みたい・・・でもその前に・・・]

ピチャッ!

ピチャッ!

クチュ!

クチュ!

クリを舌で転がし指でマンコを掻き回す

『ハゥ!いい・・・いいのぉぉ〜♪』

腰がビクビクと動き淫汁が溢れだす

[そろそろかな?]

クリを軽く噛みながら中の感じる所を激しく擦ると

『イクッ!!イクッ!!イッチャゥゥゥゥ〜!!』

腰が激しく震えた瞬間

ブシャァァァァ〜ッ!!

潮を噴きイッてしまったが構わずそのまま続ける

『らめっ!!らめっ!!狂っちゃう〜♪』

激しく悶え震わせだす

『もっと感じさせてあげるよ!』

僕はアナルにも指を入れ掻き回すと狂った様に声を上げ何度も何度も潮を噴きながら絶頂を迎え続け、気付けば白眼を剥いてピクピクしていた

『よかった♪凄く感じたんだ♪』

俺はおばさんを悦ばす事が出来て嬉しかった

『次は俺の番だね♪』

足を持ち上げ股を開くとオチンチンを入れる

[やっぱり緩いなぁ・・・]

ヌルッとした感触はあるけど締まりがない

[そういえば・・・]

昨日事を思いだしそのまま身体にのし掛かるとおばさんの首を締め始める

『クハッ!ガッ!』

みるみるうち顔が赤くなると同時にマンコがグイグイ締め付ける

『ハァ!ハァ!おばさん・・・気持ちいいよ・・・』

苦しみながら喘ぐ顔に更に欲情した俺はいっそう激しく腰を動かす

『イクッ!イッちゃうよ!!』

オチンチンに電気が走り中に射精…

『ハァ!ハァ!ハァ!』

ドクドクとザーメンが出る感触の気持ち良さを感じながらおばさんの顔を見た

『えっ!?』

おばさんの顔は蒼白で口から泡を吹いている

『おばさん!大丈夫!?』

肩を掴み揺するけど反応が無い

[どうしよう・・・]

頭が真っ白になり混乱しながらも身体を揺すり続けた


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