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第18章 涼子の巻 枕営業

涼子は一瞬、自分の目を疑った
チラッと目線をやった先にエッチなDVD
パッケージの写真は自分と同じ歳位の女性が男に股を開いてチンポをしゃぶっている

『ゴクッ・・・！』

涼子は生唾を飲みここ数年、夫としてない事を思い出す

[そういえば俺さん、私の事チラチラ見てるし・・・私なんかの身体に興味あるのかしら？]

そう思うとアソコがムズムズと疼いてくる

『御手洗いいいかしら？』

いてもたってもいられなくなり、トイレを借りる

ゴソゴソッ！

ワンピースを捲り上げパンツに手を入れる

ヌルッ・・！

割れ目に沿って指を這わすと滑りを感じる

[欲求不満かしら・・・？]

自分の今の姿からしてそう感じる

ジャァァァァ〜ッ！！

そう思いながら一気に放尿

カラカラカラ・・・

用を足し終わりトイレットペーパーでアソコを拭く

『アッ！ンン・・・♪』

偶然クリに触れてしまい身体中に電気が走る

[久々にセックスしたいなぁ・・・]

そんな事を考えながら身なりを整えると涼子はトイレを後にした・・・