この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色華短編集
第18章 涼子の巻 枕営業
『蒸し暑い!』

せっかくの休日だが外は雨、しかも今日に限ってエアコンの調子が悪い
熟女物のDVDで何回か抜いた後、蒸し暑さから裸で部屋でのびていると

<ピンポ〜ン♪>

[この糞暑いのに何の勧誘だ?]

頭に来たので無視してたが着信が入り見ると保険屋の涼子さん

[いけね!今日約束の日だった!]

昼から約束していた事を思いだし慌てて部屋を片付け服を着る

『すみません!お待たせしました!』

ドアを開けると涼子さんだけ
見た目50前後のポッチャリとしたおばちゃん
顔は女優の○・Yを太らせた感じで都さんとは違う綺麗系、結構タイプだ

『あれっ?相方さんは?』

『用事があって来れないの』

涼子さんだけで十分だと思いつつ部屋に上がってもらう
涼子さん仕事なのに結構ラフな姿でベージュ色のワンピ姿
生地は薄手でしかも雨で少し濡れて同じ色の下着が透けて見える
座って貰うとお茶を出し暫し世間話、スケスケワンピから見えるブラにムッチリとした肉体、オナニーしたばかりなのに俺のチンポはビンビン!
そして保険の説明を受け書類に署名、捺印をしている時だった、涼子さんが妙にテレビの下を見ている

[何だろ?]

不思議に思い涼子さんの視線方に目をやるとさっき抜いたDVDのパッケージ・・・
内心、しまった! と思ったが、どうしようも出来ないので無視する事に

『御手洗いいいかしら?』

俺はトイレの場所を言うと涼子さんが立ち上がる
透けたパンツにムチムチの尻がそそる

バタン!

ドアが閉まった音を確認するとトイレの前に移動
耳を当てると ゴソゴソッと音がした後

ジャァァァァ〜ッ!!

音消しもせず一気に放尿

そして再び ゴソゴソッと音がしたので急いで戻る

『ふぅ〜っ・・・』

汗まみれの涼子さんがトイレから出てくる

『ごめんなさいねぇ・・・』

エアコンがないので部屋もトイレもとにかく暑い
涼子さんの身体中汗だくでワンピースはほぼ下着に近い状態になっていた

署名、捺印が終わりまた世間話をしていたがこの姿やさっきの排泄シーンの事で頭が一杯で殆ど上の空
結局、悶々としたまま涼子さんを送り出しその日は終わった・・・
/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ