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色華短編集
第18章 涼子の巻 枕営業
リビングに通すと座って貰いお茶を出す
『すみません、エアコンと扇風機壊れてちゃって・・・』
この日の為にエアコンは修理には出していない
『大丈夫ですよ〜』
にこやかに答えるも既に凄い汗
俺は座ると本題に入る、不備のあった書類をチェックし書き直す
窓を開けているとはいえ蒸しかえる様な暑さ
俺も涼子さんも汗が滴り落ちていた
そんな中、涼子さんを見ると視線はテレビの下へ
今回はちょっとハードなタイトルのを並べておいた
チラチラ見る涼子さんに俺のチンポは爆発寸前
何とか気持ちを落ち着かせ涼子さんを試して見る事に
勃起したチンポを気付かれないよう短パンの裾の所へ持っていき足を広げると、然り気無く文具を涼子さんの方に落とす
『すみません!』
謝って拾おうとすると
『私拾いますからから続けて下さい』
そう言うと涼子さんは机の下に入る
下からゴソゴソ音はするけど出てくる気配はない、俺は目の前で勃起した横チンを晒している事に興奮しながら
『どうですか〜?』
敢えて下を覗かず訪ねてみると
『ありました!』
顔を真っ赤にしながら机の下から出てきた
『すみません、エアコンと扇風機壊れてちゃって・・・』
この日の為にエアコンは修理には出していない
『大丈夫ですよ〜』
にこやかに答えるも既に凄い汗
俺は座ると本題に入る、不備のあった書類をチェックし書き直す
窓を開けているとはいえ蒸しかえる様な暑さ
俺も涼子さんも汗が滴り落ちていた
そんな中、涼子さんを見ると視線はテレビの下へ
今回はちょっとハードなタイトルのを並べておいた
チラチラ見る涼子さんに俺のチンポは爆発寸前
何とか気持ちを落ち着かせ涼子さんを試して見る事に
勃起したチンポを気付かれないよう短パンの裾の所へ持っていき足を広げると、然り気無く文具を涼子さんの方に落とす
『すみません!』
謝って拾おうとすると
『私拾いますからから続けて下さい』
そう言うと涼子さんは机の下に入る
下からゴソゴソ音はするけど出てくる気配はない、俺は目の前で勃起した横チンを晒している事に興奮しながら
『どうですか〜?』
敢えて下を覗かず訪ねてみると
『ありました!』
顔を真っ赤にしながら机の下から出てきた