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色華短編集
第18章 涼子の巻 枕営業
ジャァァァァ〜ッ!!
水が流れる音がした後、真っ赤な顔で汗だくの涼子さんがトイレから出て来た
[どうやって尻拭いたんだろ?]
俺は驚いたが平静を装う
そのまま椅子に座ると再び書類を鞄にしまいだす
[なんとか彼女を引き止めないと・・・]
気持ちが焦る中、不意に涼子さんは椅子から崩れ落ちる
『大丈夫ですか!?』
抱き起こすと身体が熱い
[やり過ぎたかな?]
少し後悔しつつそのまま寝かせる
『ちょっと待ってて下さいね!!』
冷蔵庫から水を取りだし口に含ませるが飲む気配がないので、口移しで水を飲ませる
ゴクッ!ゴクッ・・・
そして余った水を身体に掛けると濡れたタオルを首筋、腋に当てる
[後は・・・]
俺はワンピースを捲り上げ足を開く
[ムッチリマンコにはみ出す陰毛♪]
股には氷を這わしパンツ越しにマンコを舐め出す
[食い込むTバック、色々な物が混じった匂い、そそるなぁ・・・]
音を立てながら舐め続けパンツの中に舌を這わす
『アッ♪アアン♪』
すると身体がピクピクッと動き喘ぎ声と共に意識を取り戻した
意識を取り戻した涼子はアソコに顔を埋めている俺の姿に驚く
『なっ!?何、してるの!?』
『涼子さん、倒れたから介抱を・・・』
そう言いつつ舌でクリを転がす
『ハァン♪やめてっ!汚いわ!』
身体を捩らせ抵抗するが本気で無いのは明白だった
『涼子さんのマンコ・・・美味しいよ♪』
クリからマンコに舌を中に入れる
『ハァ!アアン♪恥ずかしい・・・』
身体を仰け反らせ激しくよがる
『恥ずかしいなら、やめましょうか?』
その言葉に我慢が限界を迎える
『お願い、やめないで!!私の身体・・・一杯犯してっ!!』
[待ってました!!]
[ついに・・・言っちゃった・・・]
その瞬間、俺は涼子さんに覆い被さる
『やっと・・・言ってくれたね・・・』
『早く・・・早くあなたのオチンポが・・・欲しいの・・・』
『了解♪』
俺は涼子さんのワンピースを乱暴に引き裂くと豊満な胸が露になる
『オッパイも素敵だよ♪』
ブラをずらし貪りつきながらゆっくりと挿入する
『ハァン♪オチンポが・・・オチンポが入っているのぉぉぉぉ〜♪』
『涼子さんのマンコ…凄く滑って…気持ちいいよ!』
俺は涼子さんを身体を味わい突き上げた
水が流れる音がした後、真っ赤な顔で汗だくの涼子さんがトイレから出て来た
[どうやって尻拭いたんだろ?]
俺は驚いたが平静を装う
そのまま椅子に座ると再び書類を鞄にしまいだす
[なんとか彼女を引き止めないと・・・]
気持ちが焦る中、不意に涼子さんは椅子から崩れ落ちる
『大丈夫ですか!?』
抱き起こすと身体が熱い
[やり過ぎたかな?]
少し後悔しつつそのまま寝かせる
『ちょっと待ってて下さいね!!』
冷蔵庫から水を取りだし口に含ませるが飲む気配がないので、口移しで水を飲ませる
ゴクッ!ゴクッ・・・
そして余った水を身体に掛けると濡れたタオルを首筋、腋に当てる
[後は・・・]
俺はワンピースを捲り上げ足を開く
[ムッチリマンコにはみ出す陰毛♪]
股には氷を這わしパンツ越しにマンコを舐め出す
[食い込むTバック、色々な物が混じった匂い、そそるなぁ・・・]
音を立てながら舐め続けパンツの中に舌を這わす
『アッ♪アアン♪』
すると身体がピクピクッと動き喘ぎ声と共に意識を取り戻した
意識を取り戻した涼子はアソコに顔を埋めている俺の姿に驚く
『なっ!?何、してるの!?』
『涼子さん、倒れたから介抱を・・・』
そう言いつつ舌でクリを転がす
『ハァン♪やめてっ!汚いわ!』
身体を捩らせ抵抗するが本気で無いのは明白だった
『涼子さんのマンコ・・・美味しいよ♪』
クリからマンコに舌を中に入れる
『ハァ!アアン♪恥ずかしい・・・』
身体を仰け反らせ激しくよがる
『恥ずかしいなら、やめましょうか?』
その言葉に我慢が限界を迎える
『お願い、やめないで!!私の身体・・・一杯犯してっ!!』
[待ってました!!]
[ついに・・・言っちゃった・・・]
その瞬間、俺は涼子さんに覆い被さる
『やっと・・・言ってくれたね・・・』
『早く・・・早くあなたのオチンポが・・・欲しいの・・・』
『了解♪』
俺は涼子さんのワンピースを乱暴に引き裂くと豊満な胸が露になる
『オッパイも素敵だよ♪』
ブラをずらし貪りつきながらゆっくりと挿入する
『ハァン♪オチンポが・・・オチンポが入っているのぉぉぉぉ〜♪』
『涼子さんのマンコ…凄く滑って…気持ちいいよ!』
俺は涼子さんを身体を味わい突き上げた