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色華短編集
第18章 涼子の巻 枕営業
ドアを閉めるとワンピースを捲りパンツを下ろす

[もってっ!]

便座に腰を下ろそうとした瞬間

ブッ!!

ムリムリムリ!!

ボチャン!!

巨大なウンチがアナルを押し広げながら便器に落ちる

『ハッ♪アアン・・・♪』

安堵と排泄感から思わず声が出る

『ハァ~ッ!アアアアン♪』

とめどなく出て来るウンチが肉壁を刺激し喘ぎ声が出そうになるが

[バレないように声を我慢しなきゃ・・・]

無意識に指はクリやマンコを弄り出す

クチュ!

クチュ!

ブリッ!

ブリッ!

暑さとスリルで涼子はやがて胸まで弄り出し排泄オナニーはエスカレートしていく

『ンッ!!』

身体中に電気が走り絶頂を迎える

[これ以上はバレるかも知れないから我慢しなきゃ・・・]

しかし未だ排泄は止まらず再びアソコを弄り出す

[ハッ!アア〜ン♪]

結局、欲求には打ち勝てず、そのままオナニーを続けてしまう

[ハァ!ハァ!1週間ぶりかしら・・・]

余韻に浸りながら最後に排泄した時の事を思い出す

[よし!]

これ以上、長居は出来ないので拭こうとトイレットペーパーに手を伸ばした瞬間、涼子は凍り付く

[紙がないっ!!]

芯しか残っていないトイレットペーパーに愕然とする

[どうしよう・・・]

色々考えを巡らせるがいい考えが思い付かず腹を括る

[仕方ない・・・]

立ち上がり、前に屈むとアナルに指を這わせ周辺に着いたウンチを擦り取る

[アンッ♪]

トイレ内に手洗い場があったのが不幸中の幸いで拭いて洗うを繰り返していると

ぬ・・・ぷっ・・・

うっかりアナルに指が入ってしまう

[アッ!ア・・・ン・・・♪]

ウンチで拡張されたアナルに指はスッポリ入る

[ハァァァ~ン♪]

新たな快感にイキそうになるが何とか堪える

[帰ってから・・・してみましょ・・・]

指を抜くと念入りに指を洗いながらそう思う

[臭いは・・・大丈夫ね・・・]

指の汚れを確認し身なりを整えるが

[お尻がヌルヌルして・・・変な・・・感じ・・・]

オナニー、排便後のアナルに食い込むTバック
暑さもくわわりいつも以上に敏感に感じる

『さて・・・行きましょうか・・・』

アナルに違和感を感じたまま涼子はトイレを後にした・・・



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