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色華短編集
第18章 涼子の巻 枕営業
あれから色々な体位で楽しむ、涼子さんは想像以上によがり狂い激しく乱れ続ける
『エロワンピにエロ下着、トイレで尻を拭かない、本物の痴女だね♪』
『そうよ!私はこの歳になってもオチンポが大好きな淫乱女よぉぉ〜っ!』
プシュ!
プシュ!
プシャァァァァ〜!
言葉で責めても尚も潮を噴き絶頂を迎える
俺は俺で都さんと同等のポッチャリ熟雌の肉体を堪能
『次はアナルにバイブだよ♪』
グイグイとバイブが入り込み根元までくわえ込みむ
『ハヒィィィィィ〜!ッ!狂っちゃう♪』
激しく身体を捩らせる涼子さんのマンコにチンポを入れ激しく突き上げる
こうして蒸し返る部屋の中、汗と淫汁、ザーメンにまみれお互い体力が続くまで求め続ける
『ハァ!ハァ!ハァ!』
やがて何度も感じた俺達はリビングでグッタリとする
『涼子さん・・・よかったよ・・・』
息を切らせ寝そべる彼女に絡みキスをする
『初めて…こんなに…乱れたの…』
舌を絡めながらチンポに手を伸ばし弄り出す
『まだ足りないの?』
俺も乳首を舐めながらアソコに指を伸ばす
『ハッ!アアン♪』
ピクピクと震え再び喘ぎだす
食後のデザートを楽しむ様に涼子さんの身体を愛撫していると彼女の携帯が鳴る
『そのまま・・・アン♪お願い♪』
俺に愛撫させたまま電話にでる
『もしもし・・・あなた・・・』
夫の様だが慌てる素振りもなく、淡々と会話を続ける涼子さんを色々と責め立てる
『ン・・・クッ・・・大丈夫よ・・・』
身体は反応するも話口調は変わらなかった
『という訳で、今日は付き添って病院に泊まるわ・・・』
ピッ・・・!
プシャァァァァ〜ッ!!
電話を切ると同時に潮を噴く
『ハァァァ~ン・・・♪意地悪ゥゥゥ~ッ♪』
我慢していた反動が一気に出て激しく喘ぎ出す
『お泊まり・・・OKよ♪今日は・・・今日はいっぱい感じさせてぇぇぇ〜♪』
お返しとばかりに飛び付くとチンポを貪り始めた・・・
『エロワンピにエロ下着、トイレで尻を拭かない、本物の痴女だね♪』
『そうよ!私はこの歳になってもオチンポが大好きな淫乱女よぉぉ〜っ!』
プシュ!
プシュ!
プシャァァァァ〜!
言葉で責めても尚も潮を噴き絶頂を迎える
俺は俺で都さんと同等のポッチャリ熟雌の肉体を堪能
『次はアナルにバイブだよ♪』
グイグイとバイブが入り込み根元までくわえ込みむ
『ハヒィィィィィ〜!ッ!狂っちゃう♪』
激しく身体を捩らせる涼子さんのマンコにチンポを入れ激しく突き上げる
こうして蒸し返る部屋の中、汗と淫汁、ザーメンにまみれお互い体力が続くまで求め続ける
『ハァ!ハァ!ハァ!』
やがて何度も感じた俺達はリビングでグッタリとする
『涼子さん・・・よかったよ・・・』
息を切らせ寝そべる彼女に絡みキスをする
『初めて…こんなに…乱れたの…』
舌を絡めながらチンポに手を伸ばし弄り出す
『まだ足りないの?』
俺も乳首を舐めながらアソコに指を伸ばす
『ハッ!アアン♪』
ピクピクと震え再び喘ぎだす
食後のデザートを楽しむ様に涼子さんの身体を愛撫していると彼女の携帯が鳴る
『そのまま・・・アン♪お願い♪』
俺に愛撫させたまま電話にでる
『もしもし・・・あなた・・・』
夫の様だが慌てる素振りもなく、淡々と会話を続ける涼子さんを色々と責め立てる
『ン・・・クッ・・・大丈夫よ・・・』
身体は反応するも話口調は変わらなかった
『という訳で、今日は付き添って病院に泊まるわ・・・』
ピッ・・・!
プシャァァァァ〜ッ!!
電話を切ると同時に潮を噴く
『ハァァァ~ン・・・♪意地悪ゥゥゥ~ッ♪』
我慢していた反動が一気に出て激しく喘ぎ出す
『お泊まり・・・OKよ♪今日は・・・今日はいっぱい感じさせてぇぇぇ〜♪』
お返しとばかりに飛び付くとチンポを貪り始めた・・・