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色華短編集
第18章 涼子の巻 枕営業
目を覚ましたのは深夜の3時位だった

涼子さんは俺の横で眠っている

[都さんとは違った魅力だな・・・]

暫く寝顔を見ていたが、今夜も熱帯夜、エアコンがないと地獄の様な暑さだ

[ン!?におうな・・・]

お互い汗等にまみれと身体から凄い匂いがしている

[風呂でも入るか・・・]

立ち上がろうとした瞬間

『俺君・・・どこいくの・・・?』

涼子さんは目を擦りながら起き上がる

『起こしちゃった?風呂入るけど一緒にどう?』

涼子さんは膝まずくと俺の股間に顔を埋め

『もう1回・・・』

彼女の性欲に驚きながらも俺のチンポはビンビン

『どうせなら風呂でしようよ』

彼女を抱き上げ風呂場に向かう

ワンルームの風呂場はとにかく狭い…
お湯を張りつつシャワーで身体を流す

『生き返る〜っ♪』

お互い身体を洗い合い汚れを落とす

『さぁ〜て♪涼子さんの身体洗おうか♪』

[さっき洗った所なのに・・・]

涼子は不思議に思いつつも言われた通り壁に手を着くと尻を突き出す

『オチンポ・・・くれるの?』

お願いしながら振る尻を掴む

『そうだよ♪』

ニヤリと笑うとアナルにチンポをあてがい突き立てる

『一気に・・・なんて・・・強引なんだから♪』

肉壁を一気に掻き分けながら入るチンポを感じていたが、圧迫感が涼子を襲う

『温かい♪でも・・・何かが・・・入ってくるの・・・』

『だから、洗うって言っただろ♪』

俺は涼子さんの太股を掴むと足を広げるとシャワーのノズルを取り外しマンコに突っ込む

『次は、マンコだよ♪』

蛇口を開くとマンコに水が入り込む

『いっ!痛い!!』

浴室の鏡に写った自分の姿を見てもらう

[ !? ]

そこには妊婦みたいに腹が膨らんだ涼子の姿

『何なの!?お腹・・・裂けちゃう!!』

驚く彼女を無視してそのまま注ぎ続ける

『どれだけだけ入るかな♪』

しかしすぐさま限界を迎え身体が震えだす

『ア!ガ!ガ!・・・!』

[そろそろいくか・・・が、その前に・・・]

蛇口を閉め立ち上がると腰を動かし突き始める

『涼子さんのお腹、妊婦みたいだよ♪』

『私、妊娠したの!?』

痛みと快楽で思考が麻痺した涼子は自分で腹を擦る

『そうだよ♪そろそろ出産しょうか♪』

圧迫した肉が俺のチンポを締め付け限界に近付いてきた・・・




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