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色華短編集
第18章 涼子の巻 枕営業
食事をしながらのセックスを楽しんた俺達は部屋で寝そべる

『涼子さん、性欲凄すぎるよ』

『だって、こんなに気持ちいいセックス・・・産まれて初めてだったんだもん♪』

上目使いで俺に寄り添う

『まだやるかい?』

マンコに指を這わせ、乳首を舐めるが拒否される

『そろそろ帰らないと夫が・・・』

涼子さんが人妻である事を思いだし諦める

『シャワー浴びてきなよ』

彼女は頷くと風呂場に向かう
その間俺は部屋や食器の片付けを済ます

『スッキリした〜♪』

浴室から出てきた彼女は隠す事なく裸のまま上がって来る

『服、着なよ』

『無いよ〜俺君破いちゃったし♪』

[そうだった・・・]

『大丈夫、ですよ♪』

俺はクローゼットからTシャツとジーンズ、部屋干ししていた彼女の下着を渡した

『洗っててくれたんだ♪』

下着を身に着けジージーンズに足を通すが

『俺君、きつい・・・』

明らかに俺より太っている涼子さんがすんなり履ける訳がなく手を貸す

『ハアァン・・・太股が締め付けられて・・・
お股に・・・食い込む・・・』

下半身を手で押さえモジモジとする

『仕方無いよ、それともTシャツにパンツだけで帰る?』

ニヤニヤと笑いながら悶える姿を楽しむ

『意地悪・・・』

荷物をまとめ玄関に向かおうとするが数歩歩くだけで息を荒げ前屈みになる

『アッ!お股に・・・ゴワゴワの・・・生地が食い込んで・・・感じちゃう・・・♪』

『仕方無いなぁ~♪』

俺は涼子さんの肩に手を回すと玄関まで連れていく

『さっ足だして!』

差し出す足を掴むと強引に広げる

『キャッ♪』

薄手のジーンズは割れ目に食い込みマン筋がクッキリと浮かび上がる
俺は恥ずかしがる姿を楽しみながら靴を履かせる

『イヤらしいよ、涼子さん・・・』

『いや・・・見ないで・・・』

言葉と裏腹にジーンズにどんどん染みが広がっていく

『説得力ないよ♪』

指を割れ目に沿ってなぞると

『ダメっ♪』

シャァァァァァ~ッ・・・

絶頂を迎え潮を噴いた様で一気に染みは広がった

『さっ、行くよ♪』

余韻に浸る彼女の肩に手を回し外を出る
そして車に乗せる頃には下腹部1面に染みは広がっていた・・・

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