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色華短編集
第18章 涼子の巻 枕営業
[ん・・・ここは・・・?]
目を覚ました涼子は身体を起こす
[いい匂い・・・]
匂いの方に目をやると俺がキッチンで動く姿が目に映る
『俺君、おはよ・・・』
涼子さんの声に気付いた俺は出来た朝食を持って行く
『おはよ、よく眠れた?』
朝食を床に置くと、軽くキスをし豊満なおっぱいを揉む
『ア・・・ン・・・』
そして指をマンコに這わすとグッショリと濡れている
『涼子さんて本当に淫乱だね♪』
指を入れ掻き回す
『アン♪俺君が・・・目覚め・・・させた・・・くせに・・・』
『だって涼子さん、魅力的なんだもん♪』
『早く・・・ちょうだい・・・♪』
ねだる彼女に
『お腹空いたし先、飯にしよ♪』
『じゃあ・・・両方・・・』
そう言うと俺に跨がり腰を落とす
温かい肉の壁が俺のチンポを包む
『ハッ!フゥゥ~ン♪』
腰を振りながらトーストを手に取りほうばる
『どっちも・・・美味しいわぁ~っ♪』
彼女の性欲に驚きつつも俺はサラダのきゅうりをアナルに突っ込む
『ハァァァ~ン♪何なの?』
一頻り掻き回した後、そのきゅうりを食べる
『恥ずかしい・・・』
と言いつつも反対側から食べだす彼女は満更ではない感じだった
目を覚ました涼子は身体を起こす
[いい匂い・・・]
匂いの方に目をやると俺がキッチンで動く姿が目に映る
『俺君、おはよ・・・』
涼子さんの声に気付いた俺は出来た朝食を持って行く
『おはよ、よく眠れた?』
朝食を床に置くと、軽くキスをし豊満なおっぱいを揉む
『ア・・・ン・・・』
そして指をマンコに這わすとグッショリと濡れている
『涼子さんて本当に淫乱だね♪』
指を入れ掻き回す
『アン♪俺君が・・・目覚め・・・させた・・・くせに・・・』
『だって涼子さん、魅力的なんだもん♪』
『早く・・・ちょうだい・・・♪』
ねだる彼女に
『お腹空いたし先、飯にしよ♪』
『じゃあ・・・両方・・・』
そう言うと俺に跨がり腰を落とす
温かい肉の壁が俺のチンポを包む
『ハッ!フゥゥ~ン♪』
腰を振りながらトーストを手に取りほうばる
『どっちも・・・美味しいわぁ~っ♪』
彼女の性欲に驚きつつも俺はサラダのきゅうりをアナルに突っ込む
『ハァァァ~ン♪何なの?』
一頻り掻き回した後、そのきゅうりを食べる
『恥ずかしい・・・』
と言いつつも反対側から食べだす彼女は満更ではない感じだった