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色華短編集
第19章 愛の巻 報復
『なめてんじゃねえよ!!』
ドスッ!
『ゴホッゴホッ!』
腹を殴られ蒸せて咳き込みながら膝をつく
『ざまぁないね♪』
『調子こいてるからだよ!』
愛を囲み暴行をくわえているのはクラスメイトの リサ、綾子、麻美だ
この3人、表向きは大人しい仲良し3人組だが、裏ではリサを中心に色々やっていて女子の間では評判は良くない
事の始まりは、昼休み
彼女達と男子数人が理想の彼氏、彼女の話題で盛り上がっていた
その時、リサが想いを寄せているAが
『愛みたいなのが理想だな・・・』
その言葉にショックを受けるリサ
しかも追い打ちをかけるように他の男子達もそれに賛同した
[締めてやる!!]
以前から何かと気に入らない愛を1度締めようと放課後呼び出したのだった
『ごめんな・・・さい・・・許してぇ~っ・・・』
涙を流しひたすら謝る愛を罵りながら3人で蹴りを入れ続ける
やがてグッタリとした愛を麻美と綾子が腕を掴み抱き起こす
『愛ちゃんの恥ずかしい姿見たいなぁ〜♪』
リサはニヤニヤ笑いながら取り出した裁ち鋏で制服を切り裂き始める
『痛いっ!! やめてぇ〜!』
愛は体を震わせひたすら謝り続ける
時折、鋏の先が体に当たり悲鳴が出る
そして瞬く間に愛は全裸にされてしまう
『でっかい乳だね〜お母さんは牛かな〜』
笑いながら鋏の先で乳首をつつく
『お願い・・・見ないでぇ・・・』
そんな愛をリサは笑いながら乳首を軽く挟む
『切っちゃおうかぁ〜』
シャァァァァ~ッ・・・
恐怖の余り失禁する愛
『わっ!!汚ねぇなぁ!!』
咄嗟に手を離す綾子と麻美
その場にへたり込む姿を見てリサは笑いながら
『普段、クールな愛さまはお漏らしですか〜?』
再び、3人の笑い声が校舎裏に響く
手で顔を覆いひたすら
ごめんなさい・・・
ごめんなさい・・・
と泣き続ける愛
すると麻美は
『いい事思い付いた♪』
と言いリサと綾子に愛を大の字に寝かせ手足を押さえる様に言った
ドスッ!
『ゴホッゴホッ!』
腹を殴られ蒸せて咳き込みながら膝をつく
『ざまぁないね♪』
『調子こいてるからだよ!』
愛を囲み暴行をくわえているのはクラスメイトの リサ、綾子、麻美だ
この3人、表向きは大人しい仲良し3人組だが、裏ではリサを中心に色々やっていて女子の間では評判は良くない
事の始まりは、昼休み
彼女達と男子数人が理想の彼氏、彼女の話題で盛り上がっていた
その時、リサが想いを寄せているAが
『愛みたいなのが理想だな・・・』
その言葉にショックを受けるリサ
しかも追い打ちをかけるように他の男子達もそれに賛同した
[締めてやる!!]
以前から何かと気に入らない愛を1度締めようと放課後呼び出したのだった
『ごめんな・・・さい・・・許してぇ~っ・・・』
涙を流しひたすら謝る愛を罵りながら3人で蹴りを入れ続ける
やがてグッタリとした愛を麻美と綾子が腕を掴み抱き起こす
『愛ちゃんの恥ずかしい姿見たいなぁ〜♪』
リサはニヤニヤ笑いながら取り出した裁ち鋏で制服を切り裂き始める
『痛いっ!! やめてぇ〜!』
愛は体を震わせひたすら謝り続ける
時折、鋏の先が体に当たり悲鳴が出る
そして瞬く間に愛は全裸にされてしまう
『でっかい乳だね〜お母さんは牛かな〜』
笑いながら鋏の先で乳首をつつく
『お願い・・・見ないでぇ・・・』
そんな愛をリサは笑いながら乳首を軽く挟む
『切っちゃおうかぁ〜』
シャァァァァ~ッ・・・
恐怖の余り失禁する愛
『わっ!!汚ねぇなぁ!!』
咄嗟に手を離す綾子と麻美
その場にへたり込む姿を見てリサは笑いながら
『普段、クールな愛さまはお漏らしですか〜?』
再び、3人の笑い声が校舎裏に響く
手で顔を覆いひたすら
ごめんなさい・・・
ごめんなさい・・・
と泣き続ける愛
すると麻美は
『いい事思い付いた♪』
と言いリサと綾子に愛を大の字に寝かせ手足を押さえる様に言った