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色華短編集
第19章 愛の巻 報復
『お掃除しなきゃねっ♪』
持ってきたモップで愛の体を擦り始める
『痛いっ!!やめてぇ〜』
泣き叫び体を捩る愛を笑いながら更になぶる
『そうだ!これに処女奪って貰おうよ♪』
麻美はモップを逆さに持ち変えると愛の秘部にあてがう
『お願い!!やめてぇ〜!』
太股を閉じ必死の抵抗を試みるが綾子とリサによって抑えつけられる
『いっくよぉ〜♪』
ズプッ・・・!!
モップの柄がすんなりと愛マンコに入り込む
『いやぁ〜!』
悲鳴を上げる愛を尻目に柄で子宮を掻き回す
『蛙みた〜い♪』
『いやいや♪牛の丸焼きでしょ♪』
のたうちまわっていたがやがて力尽きグッタリする愛
そんな姿を写真を撮りながらリサは愛の秘部を覗き込む
『あんた、毛が薄いね♪』
リサは綾子と麻美に足を抑えつけられる様に言うと
『どうせなら無い方がいいんじゃない?』
煙草に火を着けライターで陰毛をあぶり始める
パチ!
パチパチ!
辺りに焦げた臭いが漂う
『ひぃ〜〜!』
熱さで身体を捩るが抑えつけられているのでどうにも出来ない
『うるせぇよ!!』
煙草の火を下腹部に抑え付ける
『ギャーァァァ!!』
愛の悲鳴を上げながらもがく姿を見て笑う3人
『愛ちゃ〜ん 消毒しないといけないね♪』
綾子がパンツを脱ぎ愛の腰の辺りに跨がると
シャァァァァ~ッ・・・
勢いよく放尿、辺りに跳ねる音が響く
『面白そう〜♪』
リサ、麻美も立ち上がり愛に跨がりオシッコをしだす
『ゴホッ!ゴホッ!!』
顔に掛けられたリサのオシッコが気管に入りむせる
『汚れちゃったね〜』
『今からは便器の愛ちゃんだね♪』
『これに懲りたらもう調子に乗るんじゃねえぞ!!』
再び罵りながら愛の体に蹴りを入れると満足したのか帰ろうとした時
『ちょっと待てや!!』
3人が振り向くと麻美の顎に蹴りが入る
麻美は膝から崩れそのまま気絶する
『えっ!?』
いきなりの出来事に呆然とする2人
すかさず綾子の鳩尾に肘を喰らわす
『ウゲェェェ・・・ッ!』
綾子はお腹を抑え嘔吐してその場にのたうちまわる
最後はリサの背後に回り首を締める
『あ・あ・う・あ・・・』
呆気なくリサは落ちてしまった
『さぁ、みんなお願いね♪』
物影から男達が出てくるとリサ達を担ぎ上げ体育倉庫に向かった・・・
持ってきたモップで愛の体を擦り始める
『痛いっ!!やめてぇ〜』
泣き叫び体を捩る愛を笑いながら更になぶる
『そうだ!これに処女奪って貰おうよ♪』
麻美はモップを逆さに持ち変えると愛の秘部にあてがう
『お願い!!やめてぇ〜!』
太股を閉じ必死の抵抗を試みるが綾子とリサによって抑えつけられる
『いっくよぉ〜♪』
ズプッ・・・!!
モップの柄がすんなりと愛マンコに入り込む
『いやぁ〜!』
悲鳴を上げる愛を尻目に柄で子宮を掻き回す
『蛙みた〜い♪』
『いやいや♪牛の丸焼きでしょ♪』
のたうちまわっていたがやがて力尽きグッタリする愛
そんな姿を写真を撮りながらリサは愛の秘部を覗き込む
『あんた、毛が薄いね♪』
リサは綾子と麻美に足を抑えつけられる様に言うと
『どうせなら無い方がいいんじゃない?』
煙草に火を着けライターで陰毛をあぶり始める
パチ!
パチパチ!
辺りに焦げた臭いが漂う
『ひぃ〜〜!』
熱さで身体を捩るが抑えつけられているのでどうにも出来ない
『うるせぇよ!!』
煙草の火を下腹部に抑え付ける
『ギャーァァァ!!』
愛の悲鳴を上げながらもがく姿を見て笑う3人
『愛ちゃ〜ん 消毒しないといけないね♪』
綾子がパンツを脱ぎ愛の腰の辺りに跨がると
シャァァァァ~ッ・・・
勢いよく放尿、辺りに跳ねる音が響く
『面白そう〜♪』
リサ、麻美も立ち上がり愛に跨がりオシッコをしだす
『ゴホッ!ゴホッ!!』
顔に掛けられたリサのオシッコが気管に入りむせる
『汚れちゃったね〜』
『今からは便器の愛ちゃんだね♪』
『これに懲りたらもう調子に乗るんじゃねえぞ!!』
再び罵りながら愛の体に蹴りを入れると満足したのか帰ろうとした時
『ちょっと待てや!!』
3人が振り向くと麻美の顎に蹴りが入る
麻美は膝から崩れそのまま気絶する
『えっ!?』
いきなりの出来事に呆然とする2人
すかさず綾子の鳩尾に肘を喰らわす
『ウゲェェェ・・・ッ!』
綾子はお腹を抑え嘔吐してその場にのたうちまわる
最後はリサの背後に回り首を締める
『あ・あ・う・あ・・・』
呆気なくリサは落ちてしまった
『さぁ、みんなお願いね♪』
物影から男達が出てくるとリサ達を担ぎ上げ体育倉庫に向かった・・・