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第19章 愛の巻 報復

『それじゃ、行くね♪』

麻美の後ろに回り込み１本目をマンコにあてがう

ズッ！

ズプッ・・・！！

濡れた肉ヒダを押し広げディルドの先が入り込む

『痛ッ！ヒィッ～ッ！』

そして少し入った所でもう１本をアナルにあてがうと指で広げる

『かっ！堪忍して！！』

脅え震える麻美を無視してディルドを押し込む

メリッ！

メリッ！

ブチブチブチ!!

『ギャァァァァ〜ッ!!』

肉が裂ける音と断末魔の悲鳴が部屋に響き渡る

シャァァァァ～ッ！！

麻美の苦痛に歪む顔を見てリサと綾子は犯されながら失禁する

『いい声ね♪』

恍惚とした笑顔で愛は腰を振りだす

『ギェッ!!グギャ!!』

突き上げられる度、声にもならない悲鳴を上げながら麻美の身体が仰け反る

『フフッ♪もっと楽しませて貰うわよ♪』

麻美の身体が仰け反った瞬間、胸を鷲掴みにすると愛は身体を目一杯後ろに引っ張る

『エ゛ッ゛！！』

次の瞬間ゆっくりと麻美の身体は起こされ全体重はディルドにのし掛かる

『ギャァァァァ!!』

串刺しにされた蛙見たいなポーズで悲鳴を上げる麻美

『いっちゃう♪』

愛は麻美の悲鳴を聞きながら絶頂を迎えた

『ハァ・・・ン♪ 快・・・感・・・♪』

麻美の苦しむ姿を眺めながら愛は余韻に浸っていたが

『ア゛！ア゛！ア゛！』

やがて痛みとショックで気を失い動きが止まる

『使えない女・・・』

呟き押し退ける

ズッ！

ドサッ！

極太ディルドから抜け落ちた麻美はその場でグッタリとして動かない

『次は・・・♪』

愛は振り向きリサと綾子を見る

『ヒィッ！』

犯されながらも脅える２人に近付くと血と淫汁にまみれ生々しさを醸し出しているディルドを見せつける

『どちらに･し･よ･う･か･な♪』

ニヤニヤしながら２人を指差していたが不意に綾子の頭を掴むと一気に口にディルドを突っ込む

『ンッ!!ンンン〜ン!!』

不意に突っ込まれたディルドが喉に当たりもがき苦しむ

『しっかり濡らすのよ♪じゃないと綾子の穴裂けちゃうかも♪』

掴んだ頭を強引にスライドさせディルドを抜き取る

『ゲホッ！ゲホッ！オェェ〜ッ！』

抜かれたと同時に嘔吐しディルドの上に降り注ぐ

『あらあら♪ゲロまみれじゃない♪』

愛は笑いながら男達に綾子を四つん這いにして抑え付けるように命じた