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色華短編集
第19章 愛の巻 報復
『さぁ♪仕上げといきましょうか♪』

綾子の縄を解くと汚物が流れるタイミングを見て尻に蹴りを入れる

ブッ!

ブリュブリュブリュ!!

バトンが抜けると同時にリサのアナルから噴水の如く汚物が綾子に降り注

『綾子ちゃん、正真正銘の便器だね♪』

嗚咽を吐きながらグッタリしている綾子の顔に小便を掛けると

『もっと汚してあげる♪』

愛はそう呟き部屋の扉を開けるとマスクを被った男達が次々と部屋に入ってくる

『えっ!?なに!?』

十数人もの男達に囲まれ、怯える3人

『みんなぁ〜♪この3匹好きにしていいよぉ〜♪』

愛の合図で一斉に男達は3人に飛び掛かる

『イヤァァァァ〜ッ!!』

『やめてぇぇぇ〜ッ!!』

汚物にまみれたまま3人は男達に抑え着けられ犯されだす

『オラッ!!いつもの威勢はどうしたんだよ!!』

『エグッ!エグッ!ゲホッ!』

リサは髪を掴まれ口とアナル、マンコにチンポを捩じ込まれ

『オラッ!!もっと腰を動かせよ!!』

『お・・・かあ・・さん・・・』

綾子もリサ同様に犯されているが半ば茫然自失としている

『いい加減諦めろ!!』

『エグッ!エグッ!イヤァァァァ〜!!』

意外にも麻美は泣き叫びながら抵抗するも2〜3発頬を叩かれた後、抑え付けられ姦されていた

『ふふっ♪いい光景ね♪』

次々と凌辱される3人の悲鳴と男達の下品な笑い声が部屋に悲鳴が響き渡る

『ねぇ♪例のもの持ってきてくれた?』

すると男の1人が鞄から巨大なペニスの型が2本付いたディルドを取り出し愛に渡す

『このオモチャで可愛がってあげるね♪』

愛はディルドを装着すると近くで泣き叫ぶ麻美に近付き腹を力任せに踏みつける

『うるせぇんだよ!!』

『オエッグ!!』

痛みでのたうち回る麻美
愛は男達に命じると麻美の身体を四つん這いにさせると前にしゃがむ

『今から良いものあげるね♪』

麻美の目の前で極太ディルドをチラつかせる

『えっ!こんなの・・・無理!』

恐怖で顔から血の気が引き身体を震わせる

『麻美ぃ〜♪いい顔してるね♪』

ニヤッと笑うと後ろに回る

『リサ〜♪綾子ぉ〜♪
今から麻美のマンコとアナルに御褒美あげるからよく見ててねぇ〜♪』

その言葉に、男達は2人を犯しながら頭を掴み愛の方に向けた



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