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第19章 愛の巻 報復

しばらくして部屋に戻ると未だ部屋では男達は３人を犯し続けている

『アヒッ♪アヒッ♪』


『ヒャ♪ヒャヒャ♪』


『ウウウウウ・・・』

３人の惨めな姿を近くで眺める
目は焦点を失い涎をを垂らし笑い続ける３人

[完全に狂っている・・・そういう私もママや都さん達と一緒にこいつらと楽しんでいるんだけどね・・・]

今ではたまに１人でここにいる男達を相手にしている愛

[迎えが来るまでどうしようかしら？]

どう時間を潰そうかと考えていた矢先、あぶれていた男達が愛の身体をまさぐり始める

『いいわよ♪楽しみましょ・・・』

愛は膝をつくと男達のチンポを手に取りしゃぶり始める

ピチャッ！

ピチャッ！

チュバッ！

チュバッ！

手際よく手で弄りながら次々と舌を絡める
すると１人が後ろに回り腰を掴む

『ン♪ハァン～ン♪』

バックから挿入され感じながら次々と放たれるザーメンを顔に浴び飲み干していると

『あん♪』

身体を持ち上げられマンコとアナルに挿入される

『いっぱい・・・感じさせてね♪』

愛の期待に応える様に男達は愛の身体を貪り犯し続けた・・・