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色華短編集
第19章 愛の巻 報復
しばしの間、男達と楽しんだ愛は時計を見る

[そろそろ時間ね・・・]

部屋の掃除を命じるとまだ性欲がありそうな者を連れて部屋を出る

『アヘッ♪アヘッ♪』

『キャハハハハハ〜ッ♪』

狂った3人の目は焦点が定まらず奇声や笑い声を上げながら廊下を進む

『さっ、こいつらを綺麗にするわよ!』

連れて行かれた先は校庭にある手洗い場
ホースの付いた蛇口を捻ると3人に向ける

『犯りながらでいいからこいつら洗ってね!』

犯されながら洗われる3人

『気持ちいい〜♪』

『キャハハハハハ〜♪』

身体に掛かった水は身体中に着いた汚物とザーメンを洗い流す

『さてと・・・』

そこそこ汚れが落ちた所で一番近くにいたリサに近付く
マンコとアナルが破壊されたとはいえ男達にチンポを突っ込まれ悦んでいる

『キャハハ〜♪愛ちゃんら〜♪』

もはやリサにまともな頃の面影が無い

『リサ、楽しそうね♪』

『うん♪オマンコヒリヒリして気持ちいい〜♪』

涎を垂らしヘラヘラと笑う

『もっと気持ちよくしてあげる♪』

『わ〜い♪ありがと〜♪』

そんなリサのマンコとアナルにホースを突っ込む

『オ・・・オ・・・』

流れ込む水でリサの腹が膨れ上がる

『フフッ♪妊婦さんみたい♪』

『キャハハ♪ほんとらぁ〜♪』

痛みを感じないのか膨れた腹を見てヘラヘラと笑う

[そろそろいいかな?]

頃合いを見て愛はリサの腹に思いっきり蹴りを入れる

『ブフォッ!!』

ブリブリブリ!

ブシャァァァァ〜ッ!!

ホースが抜け2穴から汚物とザーメンが混じった水が勢いよく噴き出す

『あ〜ん♪産まれるぅぅぅ〜♪』

排泄感に酔いしれるリサ

『もっと!もっとぉぉぉ〜♪』

垂れ流しながら愛にリサはねだる

『ダメよぉ〜♪麻美と綾子の次ね♪』

『ええ〜っ!』

不貞腐れていたが何かを見付けたのか突然手洗い場に走り出す
そして蛇口を上に向けると流し台の上に乗り蛇口に跨がる

『へへっ♪』

アナルに蛇口を入れると栓を開いて水をだす

『オ!オ!オ!オ!』

瞬く間にリサの腹が膨れだす
男達もリサを囲み膨れた腹や胸をまさぐり空いているマンコを再び犯しだしす

『さてと・・・』

残った2人を洗浄すべく振り向くと

『早くぅぅ〜♪』

『赤ちゃんほひぃぃ〜っ♪』

犯されながらねだる2人の姿があった

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