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色華短編集
第19章 愛の巻 報復
『フフッ孕ましてあげるわ♪』

ホースを2人のアナル、マンコに突っ込み水を流し込む

『ホヘホヘホヘェェェ〜♪』

『ヒョヒョヒョヒョ〜♪』

シャァァァァ〜!!

瞬く間に2人の腹は水で膨れ上がると歓喜の悲鳴を上げながら身体を激しく震わせお漏らしをする

『いくわよぉぉ〜♪』

頃合いを見計らった愛は膨れた腹に思いっきり蹴りを入れる

ブシャッ!!

ブシャッ!!

ブリュブリュブリュ〜!!

ホースが外れ噴水の如く噴き出す汚水

『産まれりゅぅぅぅ〜♪』

『ハッシャァァァ〜♪』

辺りに撒き散らしながら走り回る2人

『もっと!もっとぉぉぉ〜♪』

勢いが弱まると外れたホースを手に取り再び突っ込む

『オグッ!!オグッ!!』

『ヒャヒャヒャ〜♪』

奇声を上げながら注入と排泄を繰り返し続けている姿を眺めていると1台の車が校庭に入ってくるのが見える

[来たわね・・・]

愛は男達にここから立ち去る様に命じた愛達の前に車が止まると白衣を着た男達達が数人降りてくる

『こいつらか?』

初老の男が愛に声を掛ける

『そうよ・・・』

愛は膝まづくと男のズボンのチャックを下ろしチンポを口に含む

『早くしろよ・・・』

愛は無言で頷きながらチンポをしゃぶり始める

『この3匹を早く車へ!!』

男の指示で男達は3人を拘束すると車に放り込む

『回収完了いたしました!』

『ほうっ!ほうっ!少し・・・待て・・・』

愛のフェラに身体が震えだす

ドピッ!

ドピッ!

身体が震え愛の口内にザーメンが解き放たれる

『ふぅ・・・』

『ングッ!ングッ!』

愛は放たれたザーメンを飲み干し綺麗にしゃぶり上げるとチンポをズボンに戻しチャックを上げる

『それでは、よろしくね♪』

『ああ・・・また都さんやお母さんを連れて遊びに来なさい・・・』

『はい♪喜んで♪』

男は身なりを直すと車に乗り込み学校を後にした・・・・

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