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色華短編集
第20章 かおりの巻 出会い
これは僕とかおりさんが出会った話
当時、僕は田舎に住む小学6年生
学校は土曜日は半日
今日は第二土曜
6年生の仕事でもある子供会会費の集金日
学校から帰った僕は昼食を済ませいつもの様に会費の集金に向かう
町内の子供の数は僕を含めて十人足らず
早く遊びたかった僕は自転車を飛ばし次々と集金していった
[よし、ここで最後だ・・・]
最後に向かったのは集落から少し離れたK村さんち
この家にはおばあさんとバツイチのかおりさん、娘の3人家族
ピンポ〜ン〜♪
チャイムを鳴らし出てくるのを待つ
『は〜い・・・どなた〜?』
ドア越しに聞こえた声はかおりさんの声
『僕です!子供会の会費頂きに来ました〜!』
ドアが開き出てきたのはバスタオル姿のかおりさん
僕を玄関に招き入れると
『財布取って来るからちょっと待っててね』
そう言い奥へと戻る
[お風呂上がりかな?凄くいい匂い・・・]
子供ながらに少し興奮しているとかおりさんが戻ってきた
『お待たせ、いくらだっけ?』
僕の目線に合わせてしゃがむみ財布を開く
[ !! ]
財布の向こうにはバスタオルに包まれた豊満な胸、下は陰毛がチラチラ見える
『ご、五百円です・・・』
僕はしどろもどろ答えると財布の中を探し始める
『ちょっと待っててね〜』
財布の中を探すのに夢中のかおりさん
[軟らかそう・・・]
その間僕はかおりさんの胸元に釘付けだった
『はい♪』
財布からお金を取り出し僕に渡す
『えっ!はい!』
お金を受け取り集金袋に入れる
『領収書書きますね!!』
慌ててしゃがむんで領収書を取り出す
領収書を書いている時、少し顔を上げた瞬間身体が固まった
[ !! ]
視線の先にはかおりさんのマンコが丸見え、
ムッチリとした太股の間には毛深い陰毛がビッシリと生えその中にマンコがヌラヌラと姿を表す
[これが女性のアソコ・・・]
僕はチラチラ見ながら領収書を書くがあまりの事に手が震えているのがよくわかるがなんとか領収書を書き上げる
『はい・・・』
『はい♪御苦労様♪』
領収書を渡すとかおりさんはにっこり笑って受け取ってくれた
『そっ、それじゃあ!お邪魔しました!』
僕は逃げる様にその場を後にした・・・
当時、僕は田舎に住む小学6年生
学校は土曜日は半日
今日は第二土曜
6年生の仕事でもある子供会会費の集金日
学校から帰った僕は昼食を済ませいつもの様に会費の集金に向かう
町内の子供の数は僕を含めて十人足らず
早く遊びたかった僕は自転車を飛ばし次々と集金していった
[よし、ここで最後だ・・・]
最後に向かったのは集落から少し離れたK村さんち
この家にはおばあさんとバツイチのかおりさん、娘の3人家族
ピンポ〜ン〜♪
チャイムを鳴らし出てくるのを待つ
『は〜い・・・どなた〜?』
ドア越しに聞こえた声はかおりさんの声
『僕です!子供会の会費頂きに来ました〜!』
ドアが開き出てきたのはバスタオル姿のかおりさん
僕を玄関に招き入れると
『財布取って来るからちょっと待っててね』
そう言い奥へと戻る
[お風呂上がりかな?凄くいい匂い・・・]
子供ながらに少し興奮しているとかおりさんが戻ってきた
『お待たせ、いくらだっけ?』
僕の目線に合わせてしゃがむみ財布を開く
[ !! ]
財布の向こうにはバスタオルに包まれた豊満な胸、下は陰毛がチラチラ見える
『ご、五百円です・・・』
僕はしどろもどろ答えると財布の中を探し始める
『ちょっと待っててね〜』
財布の中を探すのに夢中のかおりさん
[軟らかそう・・・]
その間僕はかおりさんの胸元に釘付けだった
『はい♪』
財布からお金を取り出し僕に渡す
『えっ!はい!』
お金を受け取り集金袋に入れる
『領収書書きますね!!』
慌ててしゃがむんで領収書を取り出す
領収書を書いている時、少し顔を上げた瞬間身体が固まった
[ !! ]
視線の先にはかおりさんのマンコが丸見え、
ムッチリとした太股の間には毛深い陰毛がビッシリと生えその中にマンコがヌラヌラと姿を表す
[これが女性のアソコ・・・]
僕はチラチラ見ながら領収書を書くがあまりの事に手が震えているのがよくわかるがなんとか領収書を書き上げる
『はい・・・』
『はい♪御苦労様♪』
領収書を渡すとかおりさんはにっこり笑って受け取ってくれた
『そっ、それじゃあ!お邪魔しました!』
僕は逃げる様にその場を後にした・・・