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色華短編集
第20章 かおりの巻 出会い
『これで…いいですか…?』
パンツを脱ぎ終わると産まれたままの姿で大事な所は手で隠し恥ずかしそうにしている
僕は置かれたパンツを手に取ると指で広げる
元々ピンクだっただろう色は褪せ所々薄破れ、クロッチの部分は茶色い染みで覆われている
マジマジと見た後は鼻に当て匂いを堪能する
[色々な物が混じったいい匂いだ…]
変態行為を楽しんでいる僕に
『はっ…恥ずかしいので…止めて貰えますか…』
我に帰り彼女を見ると顔を真っ赤にしている
『これは失礼しました…』
僕は立ち上がり彼女の前に立つと顎へと手を延ばす
触れた瞬間表情が一瞬強ばる
『大丈夫ですよ…』
震える彼女の顎から肩、胸へと見よう見まねで触れてゆく
[あんなに柔らかかった肌もカサカサだ…]
そして乳房を掴むとゆっくりと揉みほぐす
『アッ…アン…』
小さいながらも喘ぎ声が溢れる
そのままソファに座らせ足を開く
[すげえ…]
処理されていない陰毛はヘソの下近くまで広がりその間から黒々としたマンコがパックリと姿を見せていた
『お願い…やめて…』
恥ずかしそうにしているがマンコからは止めどなく淫汁が溢れ出ており僕は構わず顔を埋める
[凄い匂いだ…]
匂いを楽しみながらゆっくりと舌を這わす
『アッ…アアン♪』
喘ぎ声と共に身体が仰け反る
ピチャッ…
ピチャッ…
クチュ…
クチュ…
クリを指で弄りながら舌でマンコの中を責める
『ダメッ…イッチャゥゥゥゥ〜♪』
次の瞬間、身体がビクビクッと仰け反り潮を噴き出す
プシャャャャャ〜!!
僕の顔に大量の潮をぶちまけ絶頂を迎える彼女
『ハァ…ハァ…ハァ…』
肩で息をする彼女
イッた後のマンコはポッカリと開き別の生き物みたいに蠢いている
『相変わらず凄いね…かおりさん…』
『えっ…!!』
その言葉に彼女は気だるそうな表情が一変し僕の顔を見る
『もしかして…僕…君…!?』
『お久しぶり…かおりさん…』
すると両手で顔を覆うと泣き出す彼女
『ごめんなさい…ごめんなさい…』
泣きじゃくる彼女の横に座り抱き寄せると優しく頭を撫でる
『泣かないで…こうしてまた会えたんだから…』
僕も泣きそうになるのを堪えながら彼女の手を退けると唇を奪った
パンツを脱ぎ終わると産まれたままの姿で大事な所は手で隠し恥ずかしそうにしている
僕は置かれたパンツを手に取ると指で広げる
元々ピンクだっただろう色は褪せ所々薄破れ、クロッチの部分は茶色い染みで覆われている
マジマジと見た後は鼻に当て匂いを堪能する
[色々な物が混じったいい匂いだ…]
変態行為を楽しんでいる僕に
『はっ…恥ずかしいので…止めて貰えますか…』
我に帰り彼女を見ると顔を真っ赤にしている
『これは失礼しました…』
僕は立ち上がり彼女の前に立つと顎へと手を延ばす
触れた瞬間表情が一瞬強ばる
『大丈夫ですよ…』
震える彼女の顎から肩、胸へと見よう見まねで触れてゆく
[あんなに柔らかかった肌もカサカサだ…]
そして乳房を掴むとゆっくりと揉みほぐす
『アッ…アン…』
小さいながらも喘ぎ声が溢れる
そのままソファに座らせ足を開く
[すげえ…]
処理されていない陰毛はヘソの下近くまで広がりその間から黒々としたマンコがパックリと姿を見せていた
『お願い…やめて…』
恥ずかしそうにしているがマンコからは止めどなく淫汁が溢れ出ており僕は構わず顔を埋める
[凄い匂いだ…]
匂いを楽しみながらゆっくりと舌を這わす
『アッ…アアン♪』
喘ぎ声と共に身体が仰け反る
ピチャッ…
ピチャッ…
クチュ…
クチュ…
クリを指で弄りながら舌でマンコの中を責める
『ダメッ…イッチャゥゥゥゥ〜♪』
次の瞬間、身体がビクビクッと仰け反り潮を噴き出す
プシャャャャャ〜!!
僕の顔に大量の潮をぶちまけ絶頂を迎える彼女
『ハァ…ハァ…ハァ…』
肩で息をする彼女
イッた後のマンコはポッカリと開き別の生き物みたいに蠢いている
『相変わらず凄いね…かおりさん…』
『えっ…!!』
その言葉に彼女は気だるそうな表情が一変し僕の顔を見る
『もしかして…僕…君…!?』
『お久しぶり…かおりさん…』
すると両手で顔を覆うと泣き出す彼女
『ごめんなさい…ごめんなさい…』
泣きじゃくる彼女の横に座り抱き寄せると優しく頭を撫でる
『泣かないで…こうしてまた会えたんだから…』
僕も泣きそうになるのを堪えながら彼女の手を退けると唇を奪った