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色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ

部屋を出た私と妻
廊下を歩きながら私は失敗したかも知れない事に気付く
それは調子に乗ってかなり酔わせてしまった事だった
ここまで酔わせた事が無いのでどうなるか不安だったので試しに尻を撫でてみる
『したいんか?はよめちゃめちゃにしてなぁ〜♪』
目を輝かせ陽気に返事を返す
[大丈夫そうだな・・・でも何故に関西弁!?]
今のやり取りで一抹の不安を覚えたが、妻を
《他人に寝とらせる》
と決めて来た私は腹を括ることにする
[取り敢えず、風呂に向かうか・・・]
妻の手を引き浴場へと向かう
[いよいよだ!]
この宿には混浴はない
心臓がバクバクと高鳴るのを感じながら意を決し私は妻の手を引き男湯に入る
酔っている妻はなんのためらいもなくついてくるが運悪く脱衣所には誰もいなかった
[世の中、そんなに甘くないか・・・]
少し落胆している私に構わず妻は浴衣を脱ぎだす
『はよ、お風呂はいろ〜♪』
浴衣の下は裸で下着は着けておらず、さっき中に出したザーメンがだらしなく垂れている
『ああ、すまない』
私も急いで浴衣を脱ぐ
『あなた〜♪ビンビンやなぁ〜♪』
男湯に妻を連れ込んだ事を意識しすぎてチンポがビンビンになっていたのに気付かなかった
『うちが慰めてあげるわぁ〜♪』
妻はしゃがみ込むとチンポを手に取りフェラを始める
ピチャッ!
チュバッ!
口に含まれたチンポを吸い付きながら舌で転がす
『ハァ!ハァ!気持ちいいよ・・・』
妻の舌技でイキそうになるが我慢する
『続きは浴場でしようか』
妻は頷くと私の腕に絡み付く
『早よ続きしよ〜♪』
妻に手を引かれ浴場へと向かう
[ここまで淫らになるとは思わなかった]
嬉しい誤算を喜びながら浴場へと入る
[やはり誰もいないか・・・]
残念だったがその内誰か来るだろうと、妻の身体を洗い始めた・・・
廊下を歩きながら私は失敗したかも知れない事に気付く
それは調子に乗ってかなり酔わせてしまった事だった
ここまで酔わせた事が無いのでどうなるか不安だったので試しに尻を撫でてみる
『したいんか?はよめちゃめちゃにしてなぁ〜♪』
目を輝かせ陽気に返事を返す
[大丈夫そうだな・・・でも何故に関西弁!?]
今のやり取りで一抹の不安を覚えたが、妻を
《他人に寝とらせる》
と決めて来た私は腹を括ることにする
[取り敢えず、風呂に向かうか・・・]
妻の手を引き浴場へと向かう
[いよいよだ!]
この宿には混浴はない
心臓がバクバクと高鳴るのを感じながら意を決し私は妻の手を引き男湯に入る
酔っている妻はなんのためらいもなくついてくるが運悪く脱衣所には誰もいなかった
[世の中、そんなに甘くないか・・・]
少し落胆している私に構わず妻は浴衣を脱ぎだす
『はよ、お風呂はいろ〜♪』
浴衣の下は裸で下着は着けておらず、さっき中に出したザーメンがだらしなく垂れている
『ああ、すまない』
私も急いで浴衣を脱ぐ
『あなた〜♪ビンビンやなぁ〜♪』
男湯に妻を連れ込んだ事を意識しすぎてチンポがビンビンになっていたのに気付かなかった
『うちが慰めてあげるわぁ〜♪』
妻はしゃがみ込むとチンポを手に取りフェラを始める
ピチャッ!
チュバッ!
口に含まれたチンポを吸い付きながら舌で転がす
『ハァ!ハァ!気持ちいいよ・・・』
妻の舌技でイキそうになるが我慢する
『続きは浴場でしようか』
妻は頷くと私の腕に絡み付く
『早よ続きしよ〜♪』
妻に手を引かれ浴場へと向かう
[ここまで淫らになるとは思わなかった]
嬉しい誤算を喜びながら浴場へと入る
[やはり誰もいないか・・・]
残念だったがその内誰か来るだろうと、妻の身体を洗い始めた・・・

