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第21章 涼子の巻 寝取られ

脱衣所に入ると妻は真っ先に扇風機の元に向かおうとする

『ハウッ♪ン・・・♪』

アナルに入れられた指が引っ掛かり少し悶える

『慌てなくていいから』

指を抜くと妻はバスタオルを手に取り扇風機の前で足を開く

『ハァ〜ン♪のぼせちゃった・・・』

火照った身体を冷ましながら拭き始める

[ここまで淫らになるとは・・・]

私も身体を拭き始め出した時

『アン♪アアン！イイッ！いいのぉぉぉ〜♪』

何事かと思い妻を見ると開いた股にバスタオルをあてがい腕を前後させている

『タオルが擦れて・・・気持ちいい〜っ♪』

私は急いで持ってきたビデオとカメラで妻の淫行を撮影する

『ハウッ！ハウッ！イッチャゥゥゥゥ〜♪』

次の瞬間、タオルからボタボタと妻の淫汁が滴り落ちる

『ハァ！ハァ！ハァ！』

絶頂を迎えた妻はブルブルと身体を震わせながら固まっている妻にヒデオを止め浴衣を渡す

『早く浴衣を着なさい』

『は〜い♪』

妻は浴衣を受け取るといそいそと着始める

『それじゃあ、行こうか』

私は妻の肩に手を回すと風呂場を後にした・・・