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色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ
『それじゃあ、頑張ってください♪』

ラケットを渡すと妻から離れる

『いくよ〜♪』

妻の放ったサーブを男はわざと空振り

『やったぁ〜♪』

喜ぶ妻に男はわざとミスを繰り返し、点差が開いて行く

『奥さん、強いですね〜♪どうです?負けたら罰ゲームをする事にしませんか?』

突然の申し出に妻は

『負けてるのに~そんなこと言ってええの〜?』

男はニヤニヤしながら

『構いませんよ〜どうします?』

『ええよ♪負けたら脱いで行くのはどぉやぁ〜?』

意外な申し出に男達は内心喜ぶが

『駄目です!奥さん、既に裸じゃないですか!』

男に言われ妻は今の自分の姿に気付く

『ほんまやなぁ〜♪それやったら何でも言うこと聞くわぁ〜♪』

『約束ですよ・・・』

男はニヤッと笑うと浴衣を脱ぎ始める

『わぁ〜♪立派なオチンチンやなぁ〜♪』

そそり起つチンポに涼子の目は奪われる

『それじゃあ、俺も!』

他の男達も浴衣を脱ぎ捨て裸になる

『んもぉ〜♪したいんやったらはじめから言いなぁ〜♪』

妻は浴衣を完全に脱ぎ捨てると尻を突きだしマンコを指で広げ男達を誘うが

『それじゃあ面白く無いですよ・・・』

男は妻の誘いを断る

『どういう事~?』

不思議に思う妻に

『色々な罰ゲームをしながらの方が面白くなるんじゃないですか?』

男のもっともな理由に妻は納得するも

[そのままみんなに姦されてもええんやけどな~♪]

頭の中で姦される自分の姿が脳裏を過る

『それじゃあ、ゲーム再開しますよ♪』

男が声を掛けると妻も構える

『いつでもええよ〜♪』

こうしてゲームは再開されたが本気を出した男に、歯が立たない

[強いなぁ~それに起ったオチンチン・・・気になるわぁ~♪]

そっちに気を取られ、あっという間に逆転負けしてしまう

『ハァ!ハァ!めっちゃ強いやん!』

膝に手を着き肩で息を切らせていると

『それじゃあ~♪罰ゲームしましょうか♪』

ニヤニヤしながら男は妻に近付く

『優しくしてなぁ〜♪』

自ら身体を差し出すと男は洗濯バサミを取り出し乳首に挟む

『痛っ!でも感じちゃう♪』

痛みと気持ちよさから身体を捩ると男はしゃがむと割れ目に指を這わす

『いい肉厚ですね♪』

そう言うとクリにもを洗濯バサミを取り付けた・・・



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