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色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ
[そろそろ始めるか・・・]

私は妻の寝取られ計画を実行する事にする

『先に休むけど、もう少し飲んでるか?』

向こうの3人に聞こえるように少し大きめの声を出す

『わかったぁ〜♪飲んだら部屋に戻るわぁ〜♪』

妻は新しい缶を開けグビグビとビールを飲む
私はデジカメの入ったポーチを置くと娯楽室を後にする

[さてさて♪これからどうなるか♪]

娯楽室を出た私は入口以外から入れる場所を探す
幸いにも中庭から入れたので中の連中には気付かれないようにこっそりと入るとカーテンに身を隠す

[いよいよ始まるぞ!]

これから起こることに用意したビデオカメラの持つ手は震え、チンポはギンギンにそそり起つ

『おい!旦那行ったみたいだな・・・』

『ああ・・・』

私が部屋を出たのを見届けた3人は妻の座るソファに向かう

『奥さん、上手ですねぇ~♪』

声を掛けられ妻は見上げる

『見てたん?恥ずかしいわぁ〜♪』

完全に酔っている妻は露になった身体を隠そうともしない

『俺達とも、しませんか?』

『ええよ〜♪』

男達の誘いに妻は応える

『ちょっと待ってなぁ〜♪』

妻はフラフラッと立ち上がると浴衣をそこそこ直しラケットを手に取る

『それじゃあ〜いきますよ〜♪』

男がサーブを打った玉を打ち返そうとするが酔っている為、大きく空振り

『あらら・・・』

足元がおぼつかない妻はそのまま転んでしまう

『大丈夫ですか?』

涼子の後ろにいた男が手を差し伸べる

[ヒュ〜ッ♪]

転んだ妻の浴衣ははだけ胸とマンコが丸見え

『おおきに♪』

手を取る取り立ち上がろうとするがふらつき倒れそうになる

『おっとっと・・・』

男は咄嗟に後ろから股に手を入れる

『ハァ~ン♪えっちぃ~♪』

『何言ってるんですか、しっかりしてくださいよ♪』

男は指を動かしながら妻を持ち上げた・・・


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