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第21章 涼子の巻 寝取られ

『ハァ！ハァ！ハァ！』

出しきり、イキ疲れた妻は膝に手を着き悦楽した表情で息を切らせる

『奥さん！最高だったよ〜♪』

『しかしこの壺、糞でいっぱいだぜ！』

妻の股の下にある大きな壺はピン球が入っている事もあって口から出て山を作っている

『早く・・・早くオチンチン・・・ちょうだぃぃぃ♪』

膝から崩れた妻は四つん這いですがり着くと男のチンポを口にくわえる

『ふふっ・・・奥さん、相当肉棒が好きなんだね♪』

チュバッ！

チュバッ！

『早くぅ～♪オチンポォ～♪』

しゃぶりながらねだる妻を突き放す

『ああ・・・ん・・・』

突き放されても再びすがり着く妻に

『まだ早いよ！部屋に戻ったらたっぷり可愛がってやるよ！』

『安心しな！足腰が立たなくなるまで姦してやるから』

そう言うと男は再び帯を掴み妻を引っ張り部屋へと連れて行った・・・