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色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ

私は妻と男達の後をつけていったが部屋に入られてしまう
[部屋に入ったか・・・]
諦めて帰ろうとしたが
[やっぱり妻がもっと辱しめられる姿を見てみたい!!]
その欲求が私を突き動かす
[ダメ元で交渉してみるか・・・]
そう思った私は男達の部屋をノックする
コンコン!
返事がない、ドアに耳を当てると中から妻の喘ぐ声が聴こえてくる
ドンドン!
今度は強めにノックをして耳を当てると喘ぎ声が聴こえなくなり足音が近付いてくる
ガチャ・・・
ドアが開くとさっきの3人とは違う不機嫌な顔をした男が姿を現す
『何か?』
私はすかさずドアの間に足を滑らせると
『お楽しみの所すみません、今私の妻が姦されていると思うのですが・・・?』
『知らないね!あんたに起こされて気分が悪いんだ!とっとと帰ってくれ!』
男の顔色が変わりドアを閉めようとするが私の足がそれを阻む
『待ってくれ!取り敢えず私の話を聞いてくれ!』
私は身体も滑り込ませ男に話を聞いてくれるよう頼み込む
『わかったよ・・・話を聞こうか・・・』
必死の説得に観念したようで男は部屋から出てくる
『話を聞こうか・・・』
男は腕をくみ威圧的な態度で私と向き合う
『実は・・・』
私は男に妻の枕営業の事、複数の男達に犯されて興奮する事、等々、事細かに説明する
『つまり、寝取られ願望に目覚めたって事か・・・』
男は納得したかようだが未だ表情が険しい
『そうなんだ!だから妻を姦している所に参加させて欲しいんだ!』
暫しの沈黙の後、男は口を開く
『俺達の安全は保障されるんだろうな・・・?』
『と・・・言うと?』
『つまりだ、終わった後でそのビデオや写真をネタに揺すらないかって事だ・・・』
男の言うことももっともだった
『大丈夫だ!なんなら署名でも何でもする!迷惑は掛けない!だから信じてくれ!』
私はその場で土下座をし床に頭を擦り付ける
男は暫し私の様子を見た後口を開く
『わかった・・・信じるよ、中に入りな!』
男は少し呆れた顔でドアを開ける
『ありがとう!感謝する!』
私は男に礼を言い部屋に入った・・・
[部屋に入ったか・・・]
諦めて帰ろうとしたが
[やっぱり妻がもっと辱しめられる姿を見てみたい!!]
その欲求が私を突き動かす
[ダメ元で交渉してみるか・・・]
そう思った私は男達の部屋をノックする
コンコン!
返事がない、ドアに耳を当てると中から妻の喘ぐ声が聴こえてくる
ドンドン!
今度は強めにノックをして耳を当てると喘ぎ声が聴こえなくなり足音が近付いてくる
ガチャ・・・
ドアが開くとさっきの3人とは違う不機嫌な顔をした男が姿を現す
『何か?』
私はすかさずドアの間に足を滑らせると
『お楽しみの所すみません、今私の妻が姦されていると思うのですが・・・?』
『知らないね!あんたに起こされて気分が悪いんだ!とっとと帰ってくれ!』
男の顔色が変わりドアを閉めようとするが私の足がそれを阻む
『待ってくれ!取り敢えず私の話を聞いてくれ!』
私は身体も滑り込ませ男に話を聞いてくれるよう頼み込む
『わかったよ・・・話を聞こうか・・・』
必死の説得に観念したようで男は部屋から出てくる
『話を聞こうか・・・』
男は腕をくみ威圧的な態度で私と向き合う
『実は・・・』
私は男に妻の枕営業の事、複数の男達に犯されて興奮する事、等々、事細かに説明する
『つまり、寝取られ願望に目覚めたって事か・・・』
男は納得したかようだが未だ表情が険しい
『そうなんだ!だから妻を姦している所に参加させて欲しいんだ!』
暫しの沈黙の後、男は口を開く
『俺達の安全は保障されるんだろうな・・・?』
『と・・・言うと?』
『つまりだ、終わった後でそのビデオや写真をネタに揺すらないかって事だ・・・』
男の言うことももっともだった
『大丈夫だ!なんなら署名でも何でもする!迷惑は掛けない!だから信じてくれ!』
私はその場で土下座をし床に頭を擦り付ける
男は暫し私の様子を見た後口を開く
『わかった・・・信じるよ、中に入りな!』
男は少し呆れた顔でドアを開ける
『ありがとう!感謝する!』
私は男に礼を言い部屋に入った・・・

