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色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ
それから私を含め皆、体力が尽きるまで妻の身体を楽しんだ

『アへ♪アへッ♪オチンポォ〜ッ♪』

『グォォォォ〜ッ!!』

妻と男達は寝てしまい、私と話をした男だけがビールを片手にくつろいでいる

『満足したかい?』

男はボソッと呟く

『ええ、とても!言葉では感謝しきれませんよ♪』

『ハハハ・・・人様の奥さん寝取って感謝されるなんて初めてだよ・・・』

男は笑いながらビールを飲み干す

『奥さん、どうでるかね?』

『わかりません・・・ここまで酔っぱらった妻を見たのは初めてですから・・・』

私もビールを飲み干す

『ここまでして貰ってなんですが、もう2つお願い聞いて貰えませんか?』

『なんだ?』

男は私にビールを渡すと自分のも開ける

『ここのサウナ混浴で水着着用なんですよ』

『知ってる』

『朝、妻が起きたら向かわせますからそこでまた姦して貰えませんか?』

私の申し出に男はビールを噴き出す

『おいおい!朝って奥さん素面だろ!そんなんしたら俺達・・・』

『待ってください!』

私はタオルを渡すとデジカメのデータを探しだす

『これを使うのですよ♪』

妻が大きな壺に跨がりアへ顔で排泄している写真を見せる

『これで脅すのか?』

『そうです、この壺、国宝級らしく明日の朝、絶対大騒ぎですよ♪』

シレッと話す私に男は少し引きながらもニヤッと笑う

『あんた・・・相当悪だねぇ~♪』

『いやいや・・・欲望に正直になっただけですよ♪』

『素面の奥さんにも同じ事言える?』

『それは無理ですね♪』

男と私はビールの缶で乾杯し笑う

『それで、もうひとつの願いとは?』

『なに、簡単ですよ♪妻を洗って部屋まで運ぶのを手伝って欲しいだけです』

私の申し出に男は笑う

『大丈夫だよ!どのみち奥さん、綺麗にしてあんたの部屋まで運ぶつもりだったから問題ねえよ!』

『ありがとうございます』

私はその言葉を聞き礼を言うや否や

『そんじゃあ、やるか!』

男と私は立ち上がると眠る妻を抱き掛かえ部屋に備え付けてあるバスルームの方に向かう

『しかし、マーカーとザーメンで凄い事になってるな・・・』

『あの3人、結構楽しんでいましたから♪』

私達は妻が起きぬよう気を使いながら優しく身体を洗った・・
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