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色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ

『改めて近くで見ると某女優似の綺麗な奥さんだな』
男は手際よくスポンジやタオルを使い洗う
『枕営業する前はかなり老けてたんですけどね・・・』
私も妻の足を広げ慎重にザーメンを掻き出す
『寝取られ様々だな・・・』
お互いニヤニヤしながら洗っていると当然、妻の身体が仰け反る
『ハウッ!』
感じる所に触れたのか声を上げビクッと震える
『ふぅ・・・』
『脅かしやがって・・・』
お互い顔を見合わせ、それからは慎重に身体を洗い続ける
『よし!終わったぞ』
『それでは、行きますか♪』
私達は浴衣を着ると妻の脇と足を持ち部屋からゆっくりと出る
『部屋は近いのか?』
『すぐそこです』
幸いにも部屋は近かかったので人目に着かないで運び込めた
妻を布団に寝かせ部屋を出る
『これはこれでスリルがあったな』
『はい、まだ結構ドキドキしてます』
『それじゃ、寝るわ!』
『はい、ありがとうございました!明日よろしくお願いします』
『なんか変な気分だな・・・』
男は後ろを向いたまま手を上げると部屋に戻っていった・・・
男は手際よくスポンジやタオルを使い洗う
『枕営業する前はかなり老けてたんですけどね・・・』
私も妻の足を広げ慎重にザーメンを掻き出す
『寝取られ様々だな・・・』
お互いニヤニヤしながら洗っていると当然、妻の身体が仰け反る
『ハウッ!』
感じる所に触れたのか声を上げビクッと震える
『ふぅ・・・』
『脅かしやがって・・・』
お互い顔を見合わせ、それからは慎重に身体を洗い続ける
『よし!終わったぞ』
『それでは、行きますか♪』
私達は浴衣を着ると妻の脇と足を持ち部屋からゆっくりと出る
『部屋は近いのか?』
『すぐそこです』
幸いにも部屋は近かかったので人目に着かないで運び込めた
妻を布団に寝かせ部屋を出る
『これはこれでスリルがあったな』
『はい、まだ結構ドキドキしてます』
『それじゃ、寝るわ!』
『はい、ありがとうございました!明日よろしくお願いします』
『なんか変な気分だな・・・』
男は後ろを向いたまま手を上げると部屋に戻っていった・・・

