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色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ
『突いて!もっと突いてぇぇ〜♪』

私は妻の胸を揉みながら激しく突き上げる

『いいっ!いいわぁ〜♪』

鏡に喘ぐ姿が写り込む

[昨日、姦されている時はもっといい表情だったよな・・・]

嫉妬心からか胸を掴む手に力が入り、力の限り突き上げる

『どうしたの!?激しすぎるわっ!』

妻は一層激しくよがり狂う

『今の姿見てみろよ!』

『ハァ!ハァ!あなたの・・・オチンポに・・・感じてる・・・私がいるのぉ〜♪』

鏡には恍惚とした妻の顔が写る

『ハァ!ハァ!そろそろ・・・イキそうだ・・・』

『私もよっ!あなた!早く!注いでぇぇぇ〜♪』

ドピュ!

ドピュ!

プシャャャャャ〜ッ!!

私と妻は同時に絶頂を迎える

『ハァ!ハァ!あなた・・・よかったわ・・・』

息を切らせグッタリとする妻
私はそのまま妻を抱き上げ化粧台の椅子に座る

ニュルン・・・

ゴプッ!

ゴプッ!

萎えたチンポが抜け、パックリ開いたマンコからザーメンが垂れ流れる姿が写る

『恥ずかしい・・・』

『いい顔だよ♪』

『ばか・・・♪』

私は妻を抱き寄せ暫く余韻に浸っていたが男達の都合もあると思い風呂へと誘う

『風呂にでも行こうか・・・』

『うん・・・』

立ち上がり身支度を始めようとするが

『痛っ!』

まだ完全に酒が抜けてないのか頭を押さえる

『まだ酒が抜けてないなら、サウナで汗を流してからの方が良くないか?』

いよいよ寝取られ第2段の発動だ!

『でも・・・水着持ってきて無いわよ・・・』

私は鞄を開け、こういう時の為に買っていた水着を取り出す

『事前に調べていたから、タンスの中に入っていたのを持ってきたよ』

『うれしい♪気が利くわね♪』

妻に水着を渡し身支度を始める

『あなたは行かないの?』

『すまん、入れ忘れた・・・』

『もう、しょうがないわね』

妻は溜め息を着くと扉に向かう

『それじゃ、行ってくるわね♪』

『ゆっくり楽しんでおいで』

私は妻を送り出すと内線電話を掛ける

プルプルプル・・・

『はい・・・』

男が電話に出る

『今、妻がサウナに向かいましたのでよろしくお願いします』

『わかった、他の連中もノリノリだよ・・・』

『楽しみです♪表の事は私に任せておいてください』

『頼んだよ』

電話を切ると私も準備を始めた・・・
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