この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ
[ラッキー♪誰もいない♪]

涼子は誰もいないサウナに入ると真ん中に陣取る

『気持ちいい・・・♪』

汗と共に酒が抜けて行く感じを楽しんでいると壁に貼られたポスターに気付く

[ここは塩塗りOKかぁ・・・]

辺りを見回し塩の入った壺を見付ける

[よし、やってみよう!]

涼子は立ち上がろうとした時、男性側の脱衣所の扉が開く

『おはよーっす!』

男達は挨拶すると次々と涼子の脇に座り出す

[この人達、なんで裸なの!?]

勃起したチンポを隠す事なく中に入って来ると囲む様に横に座りだす

『奥さん、お綺麗ですね♪』

突然、声を掛けられ戸惑いながらも

『やだ・・・私もうおばさんですよ・・・』

『そんな事ないですよ、そんな水着を着て♪チンポ、ビンビンですよ!』

そそり起ったチンポを見せつける

『あら、ご立派ですね・・・』

目を反らそうにも両方に座られている為、嫌でも目に入る
戸惑っていると男達が太股に手を乗せる

『なっ!何するんですか!?』

慌ててふためく涼子の太股を擦りながら足を広げてゆく

『奥さん・・・水着、透けちゃってますよ♪』

涼子が下を向くと水着は透けほぼ全裸に近い状態

『やめて下さい!』

抵抗するがガッチリと掴まれ身動き出来ない

『乳首に陰毛、透け透けで何言ってるんすか!』

『乳首もコリコリして感じてるんでしょ♪』

『太股もグッショリ・・・汗かな?淫汁かな?』

『やめて・・・下さい・・・人、呼びますよ・・・』

まさぐられながらも必死の抵抗をする

『これを見ても同じ事言えるかい?』

男が写真を取りだし、見せた瞬間、涼子の顔から血の気が引き身体は固まってしまう

『こっ!これって・・・』

『そう、あんたが昨夜、酔っぱらって廊下の壺に糞した写真だよ!』

『私がそんな事するはず・・・』

必死に弁明するが証拠の写真で全て論破される

『わかったわ・・・何が・・・望みなの・・・?』

『フフッ・・・こんなに濡らして、言わなくても解るだろ・・・』

男は水着をずらしマンコを指で掻き回す

『アン♪わかったわ・・・好きにしなさい・・・』

『話が早えぇな、心配しなくてもこれっきりだからよ!』

『約束よ・・・』

涼子の言葉に男達は水着に手を掛け裂き始める

ビリビリッ!

水着が破ける音と共に涼子の身体が露になった


/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ