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色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ
『アッ♪やめて!ハァ!見ないでぇぇぇ~』

改めて近くで見られ恥ずかしがる涼子
しかし男達は露になったマンコを容赦なく弄る

『ハァン♪感じちゃう・・・♪』

腰はピクピク震え、喘ぎ感じていたがやがて

『お仕置きの続き、行くぜ!』

その言葉にマンコを弄っていた男達は弄るのをやめ両足を支えている手に力が入る

『やめ・・・ないで!もっと・・・感じさせて・・・』

すると男の1人が塩の入った壺を持ってくる

『イヤッ♪何をするの!?』

脅える涼子をニヤニヤ見つめながら塩を掴むと剃ったマンコに擦り付ける

『ヒギィィィィ〜ッ♪』

カミソリでついた小さな傷に塩が染み込み痛みで声を上げる

『どうだ!染みるだろ!たっぷり刷り込んでやるから感謝しろ!』

男はなおも激しく塩を刷り込みながらマンコを責める

『ヒャメテェェェ〜!』

痛みと快感から喘ぎながら腰をガクガク震わせる

『イクッ!またイッチャゥゥゥゥゥ〜!』

ビクッビクッとなる瞬間、男は手の動きを止める

『やめないでぇぇぇ〜!イカせて〜っ!』

嘆願する涼子に

『これからが仕上げだよ・・・』

男はニヤッっと笑う

『それじゃ、行くぜ!!』

合図をすると抱えていた男達が部屋の隅へと涼子を運ぶ

『お願いっ!イカせてっ!どこに連れてくの!?』

部屋の隅には部屋を加熱する石が置かれたストーブがある
男は火箸で焼けた石を掴むと股ぐら近くに持ってゆく

『これからふしだらなマンコを使えなくするんだよ!』

焼けた石の熱気がマンコに伝わる

『熱いっ!やめて!』

脅える涼子を男達はニヤニヤ眺める

しかし熱さと平行してむず痒さを感じ始めだす

[熱いけど・・・オマンコ・・・痒いの・・・]

掻きたいが手もガッチリと掴まれ動かせず腰を捻りだす

『どうだ!痒いだろ!』

男に図星を突かれ涼子は驚く

『日焼けと一緒だよ、焼け石で同じ事したんだよ!塩刷り込んでいるからよく効くだろ!』

そう言われマンコが一層激しく疼く

『お願いっ!ゆるして!』

泣きじゃくる涼子に男は

『30秒待ってやる!その間に潮か小便で消すんだな!』

抑え着けている男に片手だけ離させるとカウントを始める

『30、29、28・・・』

涼子は指をマンコにあてがうと弄り始めた・・・



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